熊野醉軍

天に導かれるままに、旅紀行を綴っていきまする。

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通所リハ零れ話

2008-03-19 23:34:54 | LIFE and WORK
今勤務している施設には木曜日には難聴で会話が一方通行、かつ、
毎週同じ話をする爺さんがいる。なかなか話が噛み合わないところ
がいいのだが、難聴で話がうまく通じない人に対してさしたる努力
も工夫もせずにリハビリができない、と強制退院させたひどい
病院もある。神戸製鋼関係だっけ? ま、それはいいが、毎回家の
周りが騒々しくパトカーが云々。犯人が見つからない数か月前の
加古川の小学二年の少女殺人の話をしてたのだが、少し変わった。
ていうか、あんさん、そんな物騒なとこに住んでるのか? ところで
今朝はかわいがっているらしい飼い犬に噛まれて負傷して登場。
もう 何が何やら…

ちなみに加古川の小学二年の少女殺人に関してだが、彼女は三姉妹
だったらしいが、三人も父親が違うらしいね。犯人につながる何かが
そこにはないのかな?

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