熊野醉軍

天に導かれるままに、旅紀行を綴っていきまする。

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6th April 2007  5 ルブリン

2007-06-17 15:47:58 | Europe
 ルブリンの旧市街、クラクフ門を過ぎて右手の方向にある教会・・・
 名前は知らないけれども、非常に古い教会らしい。


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6th April 2007  4 初ルブリン

2007-06-16 11:30:53 | Europe
 ワルシャワ駅でパウリナと会うとすぐにルブリン行きの電車へ。
 発車までは30分あったのだが、キリスト復活祭(イースター)の直前で、故郷に帰る人が多く混みあっていたのだ。切符はすでに彼女が買ってくれていた。
 
 まあ、3時間弱の旅だったと思うが・・・・
 駅に着いたら、彼女の父親が待ってくれていた・・・・
 話せる言葉は、ポーランド語、ロシア語、ドイツ語・・・・
 意思疎通が・・・・・できねえええ

 とりあえず、帰りの電車のチケットを買って、パウリナの家へ行く。
 母親がいてたが、彼女は英語が上手だった・・・・ 聞くと、英語の先生だった・・・・・ しかも文法が素晴らしい。 アメリカやカナダではここまで綺麗な英語を話す人は少ない。彼らは文法がおかしいから。 とりあえず、話し相手発見!

 昼ごはんを頂いた後、また彼女の父親にルブリンの街まで送ってもらった。

 そして、パウリナと二人で旅を始める。
 イースターの前だったので、街の雰囲気は違ったそうだ。
 全ての教会では、イースターに先立って何かをしているので写真をとれるところが少なかった・・・




 天気も曇りであったのでこの様な感じだった。
 残念だが仕方がない。



 正面が、旧市街に入るクラクフ門だ。旧都クラクフのほうに向いているのでそう名づけられたとかききましたな。
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6th April 2007  3 On the way to Warszawa

2007-06-12 00:51:49 | Europe
 グダニスクに行くときいつも気になっていたIŁOWAの駅周辺。朝日のために逆光で風景はイマイチだが、夕方、グダニスクに向かう電車ではこんなに美しいところがあるのか、と言うくらいの景色だった。




 そして、反対側にある湖地帯。
 知らないところでいきなりのため写真を撮り損ねたがいい色である。




 そして、ワルシャワ駅につき、チケットオフィスに行こうとしたら、待ちきれずにエレベーターのところでパウリナが待っていたので、そのままルブリン行きへと走った!
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6th April 2007  2 On the way to Warszawa

2007-06-12 00:43:23 | Europe
 ワルシャワ行きの列車から撮った写真。
 カメラが不調で、マルボルク城が撮れなかったのが無念だった・・・・



 朝日がまぶしい・・・・







 午後であれば、太陽が湖面に反射して美しいのだが・・・・
 朝日であまり良い景色が見れない状態だった・・・・



 延々と続くこのようなほのぼのとした風景は最高だ・・・・

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6th April 2007  1 Gdansk

2007-06-12 00:37:31 | Europe
 この日は朝の6時35分発の特急でワルシャワに移動し、そこでパウリナと落ち合い、彼女の実家のルブリンへと長い旅の日。リセクが仕事前に部屋に別れの挨拶に来てくれた。「いい旅になることを祈るよ」と。

 6時出発なので自分は5時くらいに起きて用意していた。ミミも用意していたようだ。彼女にはサプライズの置き土産もいくつかしてあげていた・・・・

 後で気がついて喜んでいたようだが・・・

 朝の最後の風景。





 そして、駅へと出発・・・・

 グディニアからの列車を待ち、ミミとお別れ。
 ここはいつも強いハグをもらうところだ。
 また、すぐに来てください、と言葉を残して・・・・

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5th April 2007 Gdansk 4

2007-06-12 00:26:58 | Europe
 夜景ツアー、ラストでござる






 そして、おまけに、ミミ。

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5th April 2007 Gdansk 3

2007-06-12 00:25:04 | Europe
 夜景ツアー続き








 続く
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5th April 2007 Gdansk 2

2007-06-12 00:21:32 | Europe
 グダニスク最後の夜景ツアーです。












 続く
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2007年4月4日 グダニスク 4

2007-06-05 08:28:51 | Europe
 美しき黄金の門。



 黄金の門とともに囚人塔をはさんで立つ高い門(地球の歩き方ではね・・・)。
 本当の意味は高い丘の門ということらしいけど・・・・



 そしてそこから見た囚人塔。




 最後は、黄金の門を過ぎてすぐのところからの写真。

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2007年4月4日 グダニスク 3

2007-06-05 08:25:18 | Europe
 その次にアンバー博物館に行って色々な琥珀を見てきました・・・・

 というか何故琥珀に???
 昔は、囚人等の展示場だったはずなのに・・・

 で、見終わった後に少し写真を。





 これが中世の囚人塔だった建物ですな・・・
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2007年4月4日 グダニスク 2

2007-06-05 08:15:32 | Europe


 次に行くときには修復は終わっているのだろうか????

 聖ヤナ教会・・・・

 あと10年くらいはかかるイメージがあるのが本心だが・・・
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2007年4月4日 グダニスク 1

2007-06-05 07:50:29 | Europe
 この日は特にすることもなく、と言うか、ぼちぼち、狭いグダニスクではすることもなくなってきたので・・・ 軽くアンバー博物館(琥珀博物館)にいったり土産屋にいったりした。 まあ、オリヴァやほかの地区に行くと言う方法もあったが・・・もうすでに何度か行っているから・・・・

 また、モトヴァ運河沿いの道を!

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2007年4月3日 ポーランド 29 グダニスク

2007-05-28 02:27:16 | Europe
 そして、ミミとリセクの部屋に着き、夜景でおしまい。



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2007年4月3日 ポーランド 28 グダニスク

2007-05-28 02:24:55 | Europe
 グダニスクに帰ってきて、写真を少し撮りました・・・・



 大製粉場の横の公園だが、いい写真ではないか、と・・・・



 これは、ポーリッシュ航空のオフィスの前から囚人塔を見る景色かな・・・
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2007年4月3日 ポーランド 27 マルボルク

2007-05-28 02:21:33 | Europe
 後は、城の周りを歩きつつ、話をしながら駅へ・・・・



 これも、城の建物だったそうだ・・・・



 これもだ。



 これも。

 ちなみにこのまちは川沿いで非常に旧市街の形も変っている。
 普通は、円形に城壁で囲まれているものであるが、ここは川沿いに直線になっている形。見たことがないタイプの旧市街。

 そして最後は、多分鉄道の監視塔。ここで、行く列車をチェックする。



 あとは、ジョアンナに切符を飼ってもらい、特急を待って・・・・
 15分ほど待った。

 一応、後日グダニスクに来る予定だったが、彼女の妹の結婚の準備のために残念ながら来れなかった・・・・

 ということで、お別れのハグをして帰りました・・・・・
 頬っぺたはかなりいい感じだったですなあ~~~~

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