kochikika ノート

旧「こちら某中堅企業企画室」。リーマン話、時事の話、パリーグ話など。ぼちぼちやってます。

「みなさんの二日酔い対策」についての話

2006-03-26 22:49:16 | Weblog
本日のパはF武田勝がとりあえず数ヶ月は使えそうな感じであったこと、L涌井が軸となるメドがついたことが収穫であり、また大阪場所は内舘さんがご立腹のCMでも頑張る把瑠都が15勝し、ゲーターレードCM演技でも横綱級の朝青龍の踏ん張りが良かったのであるが、まったく関係ないgooTB練習板のお題でお茶を濁すこととする。

みなさんの二日酔い対策を教えて下さい

無い。

寝るのみ。以上。

でも不思議なもので、接待とかで遅くなったとしても、緊張感がそうさせるのか、疲れはするが二日酔いにはならない。

二日酔いになるのは、ストレス溜まってる同僚と飲みに行って、怒鳴りあいしたときとか。
ウチの会社には田原総一朗と呼ばれるのがいて、飲むとわざと挑発的な議論を吹っかけてくる。一昨日も「おめえ評論家のくせに何言ってやがる」と汚い言葉でやり合ってしまった。相手年長なんですけどね。

まあたいがい店出るときは肩組んで出ていくわけだが、こういう手合いとの飲みは避けることがまず重要。
・・・なんだけど、不幸にも現在の上長は「飲むことも(が)仕事」という確固たる信念の持ち主ゆえ、機会は増えてしまい、田原が合流することも多くなってしまう。

そんなこんなで二日酔いになってしまうと、自分の場合は頭痛がひどくなるので、1日無駄になってしまう。実に「MOTTAINAI」。
そんなときは上記の通り、寝るしかない。

ただ寝ようとしても頭痛やむかつきで眠れない人もいるかもしれない。
そういうとき自分の場合、腕を頭の下にして圧迫させて寝るようにする。
そうすると、腕が痺れてくる。
そうすると、一種の麻酔のような感覚になり、眠れる。

自分の場合、眠るという目的においては効果てきめんなのだが、賛同者を見つけたことがない。

そもそも何か非常に健康に悪そうであるし、腕がしびれて動かなくなると、冬などは布団が顔の上に来てしまったときに息苦しくなるも、痺れが上半身にまわってまさに金縛りの状態になり、布団を払うことができなくなるため、危険でもある。

ということで、飲む前の予防策が大事かと。
まともな事前の予防策で効いたのは「ウコンの力」。
ただ飲む前に薬局とかコンビニとか、行くタイミングがないんですよね。

まあ、そういうことで。。

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