コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

秀才 杉野!

2013年02月01日 | 日記
教諭:外山

男子小学四年生:杉野

昨日の班日記で「いいコト」書いた杉野が

外山の眼にとまり クラスの朝5分の朝礼(?)で

みんなの前へ出て それを読むように言われた

秀才杉野 いかんせん気が弱い…

教卓の前で外山を背にして みんなの方へ向いて

4年1組 杉野 某 と名前を言う事すら 満足に出来ず

言葉に詰まり 落涙 嗚咽 沈黙…

それを後ろから見ていた 外山…

「名前ぐらい なんで言えないんだ!」と ビンタ…

秀才杉野 いかんせん躰も細い…

ビンタ張られて よろけて数歩後退…

それでも名前が言えない杉野

再びビンタ張られて数歩後退…

無抵抗/不服従のガンジーどころじゃない

心身分離の秀才杉野 何も出来ず嗚咽するのみ

ビンタ 後退 ビンタ 後退 で

教室を一周した…

コッチも数える余裕なんかないけど

数十発は食らった…

確か 杉野は開成中学へ行ったんじゃなかったかと…

今から思えば

教諭:外山は軍隊経験者だったかもしれない

ワタシが知る 最悪一番の体罰




最悪二番は…

同じく教諭:外山 vs 凡才男子小学四年生

無実の罪でビンタを張られそうになり

止めときゃいいのに 無実を訴えビンタを避けた四年生…

教諭:外山「先生の目に狂いはない!」と雄叫び一喝

無実の生徒の両手首を右手一本でからめ取り

幼い体をオトナの腕力で吊し上げ

残る左手で往復ビンタの乱れ打ち!

「やっただろう!」   「やってません!」 で ビンタの応酬…

教諭の長く伸びた爪で 生徒のこめかみが切れて流血

往復ビンタは骨張った手の甲が当たるので 無惨に鼻出血…

逆らった四年生 無実の罪を認めて降参…




脚色してる??

いや… 本人が言うんだから間違いない

「やってない!」








今日の その1

残ったみかんは冷凍みかんに加工して

リンゴを入れてみた

硬そう…

ホントは熟れ熟れの柿なんか 良いんだろうな

ただ その熟れ熟れの柿のニオイが ワタシは苦手なんだよ…

リンゴ 摺るか?

ずいぶんVIPだな…














コメント
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