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コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

心当たり なんか ない

2011年01月29日 | 日記
むかし を名乗り 名簿を買え! という電話がかかってきたことがあった

もっと凄かったのは

「我々は大日本●●右翼同盟決死隊であ~る」というオープニングで始まって

とにかく喋り続ける男性

「切りますよー」と言って切るまで喋っていた

最近は

「お世話になります ●●商事で」とかかってくるが

まず 受話器をそーっと置いて 立ち去ることにしている

大概は 1分と持たずに 切ってくれる

  (慣れないテレアポ嬢は 独りで喋り続ける方もいて 
  
  聞いていないことに気付いて
  
  ちっくしょー という感じで切る時のリアクションは 笑える
   
  もともとは コッチにゃ迷惑なんだから 怒るんじゃないよ!)


それにしても 1月はこの手の電話が多い 

確定申告時期のせい?

あんまり多くて煩わしいので

「お世話になります ▲」のところで

「俺はアンタの世話した覚えない!」と切ることにした






昨日は こんな郵便が届いた



差出人は



心当たりはない

「逃げ出した猫を知らないか?」的なモノが 時々届くが

ソレとは毛色が違う 胡散臭さが満開な郵便物…

開封せずに捨てたい…

捨てるのは こちらの自由だ…

しかし ナポリタンの汁を飛ばしたり垂らしたり を含めて

ここ数日 どうもつまらん厄介事が飛び交っているので

仕方がない 開封する事にしよう



あぁ~ん?? ファンドだぁ??



ワープロで自分の名前をミスって印字して

ばってん二本線で消すような それって信じられないでしょ??




あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 開けずに捨てちゃえば良かった 
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~つまらん
コメント
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