コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

ごはんラブなう!

2011年01月21日 | 日記


その小笠原猫さん
♂だと思ってたら♀でした
書類にはそう記載されていました
見落としました…



例によってダブダブごはんですが

扉を全開にして給餌できるようになりました

そして その器に なんと

「すりっ!」



コッチ側からも「すりっ!」



「ず~り~っ!」
  そんなに押したらこぼれるぞー



んでもって
ぱくぱく



食べている最中に頭を押しても平気!


おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

馴化終了か?






















残念デスが
たぶん発情兆候のひとつだと思います

バシバシ パンチが飛ぶより良いですけど










コメント (3)
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