お勧め度:番外編
予算 :240円(3個)
創業97年(大正4年創業)、
神戸元町本通りにある豚まんの専門店「老祥紀」へ行ってきた。
南京町で行列の出来る豚まん店「老祥記」と「記」ではなく「紀」と一文字しか違わず、
同じ大正4年創業と言うことで関連があるのかと聞いてみると、どうやら親戚のようだ。
豚まん240円(3個)
中に入って、ここで食べるか聞かれて、Yesと答えると黙っていても、3つの豚まんが出てくる。
メニューは1人前3個240円の豚まんだけなのだから。
割ってみるとこんな感じ。
南京町の豚まんより若干肉汁が少なく生地が甘く、パンの中に肉団子が入っているような感じだ。
こちらは、観光客が並ぶ南京町と違って、並ばずに主に地元の人が利用しているよう。
並びたくない時はこちらを利用したい!
お会計
豚まん3個 240円
【住所】神戸市中央区元町通5-4-16
【交通】阪急花隈駅 徒歩2分
【電話】078-341-0434
【営業】10時~18時
【定休】水曜日
【口コミ】神戸の豚饅頭といえば、『老祥記』と『老祥紀』(Kobeoyajiの日記)
豚饅頭老祥紀(Meeyaの福岡ラーメン食べまくりんこ)
元町商店街の老祥紀の豚饅頭(神戸日和)
豚饅頭 老祥記(おーさか、ぶらっConny!)
★特選神戸グルメブログは、こちらです★ 【お勧め一覧】 【老舗一覧】
予算 :240円(3個)
創業97年(大正4年創業)、
神戸元町本通りにある豚まんの専門店「老祥紀」へ行ってきた。
南京町で行列の出来る豚まん店「老祥記」と「記」ではなく「紀」と一文字しか違わず、
同じ大正4年創業と言うことで関連があるのかと聞いてみると、どうやら親戚のようだ。
豚まん240円(3個)
中に入って、ここで食べるか聞かれて、Yesと答えると黙っていても、3つの豚まんが出てくる。
メニューは1人前3個240円の豚まんだけなのだから。
割ってみるとこんな感じ。
南京町の豚まんより若干肉汁が少なく生地が甘く、パンの中に肉団子が入っているような感じだ。
こちらは、観光客が並ぶ南京町と違って、並ばずに主に地元の人が利用しているよう。
並びたくない時はこちらを利用したい!
お会計
豚まん3個 240円
【住所】神戸市中央区元町通5-4-16
【交通】阪急花隈駅 徒歩2分
【電話】078-341-0434
【営業】10時~18時
【定休】水曜日
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豚饅頭老祥紀(Meeyaの福岡ラーメン食べまくりんこ)
元町商店街の老祥紀の豚饅頭(神戸日和)
豚饅頭 老祥記(おーさか、ぶらっConny!)
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