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それじゃどれくらい軽くなるかやってみました。
ケーブルを外して、シャフトをカットして
モーターの線も短くつなぎ直して、

裏側のタンタルコンデンサ22μFを10μFに変えて
それでも1gは切れなくて、1.1g
結局0.2mmの単線を10Cm取り付けるとこれくらいの重さです

それでもこれなら、他のサーボの表記から言うと、1.2gサーボだと堂々と言ってもいいですね。
追記。
伏見さんのブログで紹介されていてびっくりの情報ですが、
このサーボにおまけで付いている下の写真の延長コード(と思ってました)
実は延長コードじゃなくて、リバース信号のない送信機用のコードらしい??

今時リバース設定のできない送信機~??と言う感じだが
それにしても不思議なのが、メスコネクタのところで信号線と+側が接続されていること(下の写真)

このまま受信機とサーボの間につないだのでは、信号が伝わらないから、
リバース設定が終わったら外すはずなのだが、その設定はサーボ側が覚えるのだろうか?、それとも受信機側??
又もとに戻す場合は??と不思議いっぱいです。
いずれにしても(100人中99人まで延長コードと思う部品は)延長コードじゃなくて、延長コードとして使うと動かないばかりか
SpeKtrum社以外の受信機だと壊れるばあいがあるかもしれない、というデンジャラスなパーツでした。
追記2
気になったので、リバース設定を試してみました、

サーボへの電源+-は素直につないで
サーボの信号線を、+又は、受信機信号線と、切り替わるようにしました、
つまり、+側に切り替わっている時はリバースケーブルをつけた状態
受信機信号線側に切り替わった状態は、普通の接続と言う事です。
それをSpeKtrum社以外の受信機、R4J受信機につないでみました、
結果は上々、リバースケーブルでつないだのと同じ状態で、電源を入れると
サーボが ビ~ ビ~ と鳴って、リバースになります。
なので、他の受信機のときは、電源の+-だけ取り出してサーボの信号線を+に接続して、リバースケーブルを作ると良いと思います。
追記3
おそらくこれが一番簡単なリバース設定装置!

バッテリーつないで、サーボに挿すだけ、
サーボが、ビ~ ビ~ と鳴るので、外すとリバース動作になってます。
(ビ~は何回鳴らしても同じ)

サーボ側のコネクタ端子、プラスと信号線を束ねて半田しておきます。


それじゃどれくらい軽くなるかやってみました。
ケーブルを外して、シャフトをカットして
モーターの線も短くつなぎ直して、

裏側のタンタルコンデンサ22μFを10μFに変えて
それでも1gは切れなくて、1.1g
結局0.2mmの単線を10Cm取り付けるとこれくらいの重さです

それでもこれなら、他のサーボの表記から言うと、1.2gサーボだと堂々と言ってもいいですね。
追記。
伏見さんのブログで紹介されていてびっくりの情報ですが、
このサーボにおまけで付いている下の写真の延長コード(と思ってました)
実は延長コードじゃなくて、リバース信号のない送信機用のコードらしい??

今時リバース設定のできない送信機~??と言う感じだが
それにしても不思議なのが、メスコネクタのところで信号線と+側が接続されていること(下の写真)

このまま受信機とサーボの間につないだのでは、信号が伝わらないから、
リバース設定が終わったら外すはずなのだが、その設定はサーボ側が覚えるのだろうか?、それとも受信機側??
又もとに戻す場合は??と不思議いっぱいです。
いずれにしても(100人中99人まで延長コードと思う部品は)延長コードじゃなくて、延長コードとして使うと動かないばかりか
SpeKtrum社以外の受信機だと壊れるばあいがあるかもしれない、というデンジャラスなパーツでした。
追記2
気になったので、リバース設定を試してみました、

サーボへの電源+-は素直につないで
サーボの信号線を、+又は、受信機信号線と、切り替わるようにしました、
つまり、+側に切り替わっている時はリバースケーブルをつけた状態
受信機信号線側に切り替わった状態は、普通の接続と言う事です。
それをSpeKtrum社以外の受信機、R4J受信機につないでみました、
結果は上々、リバースケーブルでつないだのと同じ状態で、電源を入れると
サーボが ビ~ ビ~ と鳴って、リバースになります。
なので、他の受信機のときは、電源の+-だけ取り出してサーボの信号線を+に接続して、リバースケーブルを作ると良いと思います。
追記3
おそらくこれが一番簡単なリバース設定装置!

バッテリーつないで、サーボに挿すだけ、
サーボが、ビ~ ビ~ と鳴るので、外すとリバース動作になってます。
(ビ~は何回鳴らしても同じ)

サーボ側のコネクタ端子、プラスと信号線を束ねて半田しておきます。
