バッテリーモニターケース

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R/C Web Shop Kb さんにある、このバッテリーモニター 1980円　と安くて便利なのだが

どうも基板にラミネートチューブだけでは、ピンが曲がりそうで、

現場の道具箱に放り込むわけには行かない気分がして、

何かよいケースは無いかと気にかけていたところ、

丁度手ごろなケースを見つけて、入れてみたらいい感じになりました。







ケースはタカチTW4-2-8Gと言うもので、８０*４０*２０と高さ以外はぴったりの大きさです。



ピッタリすぎで基板の上下少々と左右の丸い所もヤスリで削っています。


穴加工ができばえを左右するので根性できれいにします。

ピンが外部に出ないので、道具箱でも安心




6セルまで測る事ができます。



不良セルがあると、赤ランプが点きます、ブザーは付けていませんが十分です

LED電球

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水槽の蛍光灯がチラチラしてきて、根元からはなんだかきな臭い匂いすら出てきた、

淡水水槽に変わってから一度も蛍光灯を変えていなかったので、寿命みたいだ

そこで、以前も試していたＬＥＤ照明だったが、近頃は各社本格的に製造しているみたいなので、市販品を試して見た。

６０ｗと同じ明るさで、６．６ｗの消費電力、白色と言うもの、水槽は電球色ではまずい、夕焼け水槽になってしまう。

幸い蛍光灯器具ではあったけれどＥ２６口金なので、余分な傘を外して

ＬＥＤ電球をつけて、電球の丸いプラスチック部分を外すと、余計な明かりが回りに漏れないで、水槽内だけを照らして、すごくいい！

明るさもこの水槽なら十分、もう少し赤と青ＬＥＤがあれば申し分ないんだけど

水槽温度も上がらないし１９８０円にしては大成功、

2010/6/19 飛行会

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蒸し蒸しと暑い梅雨のさなかの飛行会、運動場では早くも阿波踊りの練習が始まっています。

今回カメラのメモリを忘れてしまい。会場での画像がありません。

画像、ビデオは、酒井さんのブログをみてね～


と言うことで終わりにしようかと思ったのですが、




反省を込めて少し新作の紹介を.....

注目のピンマン事ピンクのマンタは、深～く深海に潜って行きました。

推力不足で、ステージの上から飛ばすと体育館の中ほどまでは行くかなと言う

ぐらいな、緩降下で深海へ.....ダイブ....

そんな予感はしてたんだけど.......

それから新作のＩＲＤ機　飛燕？は、受信機にＭＩＮＩＵＭの受信機を使い

サーボモーターへの信号で、マグネットアクチュエーターと、ＩＲＤのトリガ信号を取り出しています。

もっと正確に言うと、サーボモーター用ブリッジトランジスタの手前、から取り出しています。






実は電源を2回も逆に接続してしまい、ブリッジＴＲ（ＦＥＴ？）が壊れてしまったのです。



おかげでほぼ同じサイズのゼロ（ラダーサーボ使用）と比べて、１３ｇ→９ｇ（電池なし）とだいぶ軽量にできました。



プロペラユニットは、レトロウイングスの物ですが、モーターをハニービーメインモーターに変えています。（少し弱い、元のままが良かったかも？）

飛行会案内

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今度の飛行会は、6月19日　（土曜日）になります。

奮ってご参加ください。

東京方面のごく一部でブーム？？な、海物シリーズにあやかって

作りかけだった無尾翼機をマンタ風に仕上げてみました。

色はド派手な蛍光ピンク、ピンクのマンタ、

ピンマン？？大丈夫かこのネーミング

それより飛びの方は？？？？



結構複雑な曲面？

くさいぞ、夜の華

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先日の幸せの花、本格的に咲きました、（この前はつぼみだった）

しかも夜だけ、昼には前夜咲いた花は枯れてしまうみたい

しかも、匂いが強烈！！　いいにおい？なのか？？ちょっと

たとえようも無い（あえて例えるなら、お香？）のようなきついにおい




きれいと言えば綺麗な、夜に咲く花！（夜と言うのが意味深な？）

甘い蜜も出すし～ふ～む～？？