隣人の楽しい会話。

先週末札幌へ行ってきました

目的は昔の職場の仲間のお祝の会に参加するため


お昼前に札幌に到着。

まずは腹ごしらえ

ずっと前から、私は野菜ラーメンを食べたくて、なのに食べれない現状が続いていた。

ので、アピアにあるラーメン店へ入店。

念願の野菜ラーメン
満足げに食しているとお隣に若い男性二人が・・・

男１；「高校生が修学旅行に来たら、１００％俺が座禅を教えるんだよね。」
ちょっと自慢げ
お坊さんらしい。（真横のため顔は私の視界に入らず風貌は観察できず）

男１；「しゃばの生活はいいね。」

男２；「静寂の中も煩わしくないからいいじゃん。」

男１；「静寂も１年経てば飽きるよ。まあ、そのうち７０％は怒られてるし。」

修行間もないお坊さんなのね。

男２；「お祭りとかあったらお寺も大変なんでしょ」
男１；「○平寺はそんなに関わらないよ。」

えええ、あの有名なお寺のお坊さんなんだ
過去に行ったことあるけど、かなり尊厳なイメージだったケド

にしても、こんな大声でこんなこと話しててよいのか

男１；「オレ、携帯２つ持ってるんだ。」
男２；「自分用とお寺用？」

男１；「一つ没収されたんだよね。ハハ。」

・・・私が察するに一つ没収されたので、再び購入。その後、お咎めが溶けたので没収された携帯が戻ってきた？！

終始明るい感じでトークを交わしているお坊さん。
店内にいた誰もが彼の話題に夢中だったでしょう


私が退店する際にちらりと見たら、キレイに剃髪をしているお坊さん。

現代のお坊さんはこんな感じなのかもね

素直な気持ちで気持ち良く。

今日、Ｎ市へ行ってパンを買ってきました

帰ってから

アレ？

「賞味期限６月１４日」

今日って、１５日、だよね、、、


早速、お店へ電話

私；あのぉ、今日、パンを購入した者なんですが、賞味期限が１４日になっているんですが

お店（若い女性）；あ、チョコクリームパンですね申し訳ありません。少しお待ちください

私；はい。（あ、わかってるんだ）

お店（たぶん年配の女性。オーナー？！）；あらぁ。申し訳ありません。そのパンね、職員が廃棄しようと思ったのが忘れてしまって。その後、気がついて、探したんですよねぇ。でもぉ、その１４日の日付のがなくって。あら、買って頂いてしまったお客さんいたのね、なんて話していたんですよ。。。いやぁ。本当に申し訳ありませんでした。


結局、そのパンは捨てて下さいと言われ、後日改めてそのお店でちゃんとしたパンを頂けることに

“ハナシながっ！”なんて思いながら電話口で聞いていましたが、きちんと対応して頂いて安心


お客さん商売のお仕事って本当大変。

色々なお客さんいて、その評判が客足に直結したり。

だから、そのぶん、お客にしなくてもいい気を遣うことだってあると思う。


でも、こういうときにきちんと対応をして頂けると気持ちがいい


のらりくらりとして対応がはっきりしないと本当に嫌な気持ちになる

結局は非があれば素直に謝るということだと思う


私も、お客商売のお仕事と言えばそう。

相手の方に気持ち良く思って頂けるようにしなくては


明日のお弁当にその賞味期限切れのパンを持参します（処分はしません！）

一緒にこのサラダも。



かわいいでしょ。

カフェで使ったカップを持ち帰って利用してみました。

ふんわりスカート

ガーゼ地のギャザースカートを作成してみました



風合いは優しい感じ

ガーゼ地なので洗濯後のアイロンも不要


ちょっとブリブリすぎる


本当は大人女子でもはけるロングスカートだったのですが、

生地が足りなくなったのと、

この長さでもレギンスをはけば上手く着こなせるかな、なんて思ったもので。。。


お金を出してはたぶん買わないスカート。

自分で作れるからこそチャレンジできるファッションです

tokyodays3

東京二日目後半です



これ、隅田川から見たスカイツリー

アサヒビールのビルも合わさって一つの作品のようです。


これから「ヒミコ」に乗ってお台場へ。。。




次の目的地は



大江戸温泉物語

好きな柄の浴衣を着て入場

館内は真夏の夜の雰囲気を醸し出しています


平日で日中だったためかゆったりとリラックスできました。

友人と一緒にヘッドスパをしました。

途中気持ちよくてグースカ


一泊二日の短い旅行でしたが、いっぱいいっぱい楽しみました


今度は、スカイツリーからの夜景を眺めてみたいな

欲しいをジブンで。

最近、ネックレッスが欲しいなぁ、と思ってお店を探しても中々見つからないことが続きました

デザインが華美過ぎたり、いいんだけど何となくピンとこなかったり。。。


先日、いつも行くハンドメイドのお店へ足を運ぶとネックレスの手作りキッドを発見


色とりどり、好きな色を選べる

デザインもいい

ただ、手作りのわりに値は少しだけ張ってました。。。仕方がないか


でも、自分の作ってみたいという気持ちの方が勝りました

思っていたより手こずりましたが、集中して何かをつくる作業が好きなのと、できた時の達成感がなんとも言えません


二連にするとこんな感じ




一連だとこんな感じ




いかがでしょう


私は一連のほうが好きかな

tokyodays2

東京二日目

さあ、あそこへ行きますよぉ～


受付をして・・・



エレベーターに乗って・・・



受付を済ませ更に上へ・・・




うわぁ～



地上４５０ｍの風景

スカイツリーにやってきました

チケットをよくゲットできました。

本当にラッキーです。

感謝


こちらは、ガラス床からの風景



記念撮影




石のオブジェ付近から撮影したスカイツリーです。



「ＩＮ　ＴＨＥ　ＳＫＹ」


撮る位置を間違えるとこうなります



某テレビ局でこのように撮ることを紹介されていて、、、

私以下殆どの人がテレビの影響か、間違った位置で撮影していました




つづく

tokyodays１

先日東京へ行ってきました

初夏の東京

梅雨に入るちょっと前。

風が気持ち良かったです


最初に向かったのが天王洲アイルにあるTYハーバー



店内はおしゃれな女性を中心に賑わっていました。

私が食べたのはサラダランチ



お茶とパンは食べ放題です


次に訪れたのは浅草。



いつも通りのにぎわいです



仲見世通りは歩くだけでテンションあがります

ここで食べたのは名物のお団子と抹茶。



疲れた体を癒してくれます

そして、お決まりのコレ



健康祈願


次は青山へ行ってきました

永作博美と藤原竜也主演の「シレンとラギ」を観るためです。

その前にカフェで一息

この画像はカフェから見える表参道ヒルズ



ちょうど一時的に雨が降った後の青山だったのですが、雨粒をのせたケヤキ並木が美しかったです

こちら、青山劇場の前にあった「子どもの樹」



作者は、、、

そうです！　岡本太郎氏です

劇は重い題材でしたが、コミカルなところもありみていて、ホッとできました

永作博美はちいさくって、かわいくって

その分迫真の演技に魅せられました

本当にトシとらないなぁ～


つづく