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学習しないとねw

2007-12-05 20:49:16 | F1
冗談が通用しない人は読まないでください(笑)
日本の雑誌・ウェブでは決してこういう記事は載らないでしょうね・・・まだ文化が根付いてないからかな?
フェラーリが2007年に学んだ20の事柄
マクラーレンが2007年に学んだ20の事柄
イメージ 1


面白かったのをいくつか抜粋すると・・・
・マクラーレン
『 トラックで互いを負かそうとしているふたりのドライバーが友好的なライバル意識を見せているメルセデスのCMをつくらない。(モナコでの揉め事のあと「あなたができることなら僕の方が何でもうまい」というCクラスのテレビCMが放映された。)』
『ノルベルト・ハウグは口ひげがあった方が見栄えがよい。』ヾ(>▽<)ゞブハハハ
『数学的にトロフィを確実に手にするまで、過去の英国人F1ワールドチャンピオンたちをフィーチャーするITVの番組を決して絶対に認めてはならない。』
続いてフェラーリ
『ミハエル・シューマッハをもう必要としていない。』
『ロス・ブラウンをもう必要としてない。』
『ジャン・トッドでさえもう必要としていない。』


最初から飛ばしすぎwww


『チームにはもうシューミは不要であるが、フェラーリのファンクラブのフィンランド支部では、ドイツ支部ほど商品が売れない。』
『 シューミを正式テスト・ドライバーにする価値はある。そうすれば彼の商品を売ることができる(他のふたりの商品をあわせたよりも売上は多いだろう)。』
・・・愛されてるなぁ、ミハエルw
『フェリペ・マッサはあまり発音が明瞭ではないが、キミに比べると彼はブラジルの桂冠詩人である。』そりゃあライコネンよりよく話すし・・・
『ステップニーゲートの再発に備えて、ウォーキング周辺にあるコピーショップの経営者全員にフェラーリをプレゼントするのは悪くない投資であろう。』


そして締めを飾る言葉は。。。


『チャンピオンシップは終わるまでは終わらない。』


真理です。