今夜も、狙ってみました。
ISOを、ホワイトバランスを、シャッタースピードを、絞りを、AFに、MFに、と
いろいろ変えながら頑張ってみましたが、満足のいくものは撮れません。
空も晴れ、月も光々と輝いているのに・・
今日は名月を撮ろう・と思っていたのに、あっと言う間に寝てしまい、11時過ぎ
目覚めて、大慌て雲ひとつない天空に輝いていたのをベランダから狙ってみました。
三脚を取り出し、望遠をつけ、
シャッター400分の1.ISo 100.ホワイトバランス大陽。フラッシュなし。AF固定
眠くて、眠くて・・
ここを直したら・・と言う所を教えて下さい・な。
7年後・・幾つになっているかな? これは、皆さんが一様に考えた事と思います。
前回東京オリンピックが開かれた時、ゆずりはは、東京で始めて建てられたと言う
駒込のマンションに住んでいて、窓から競技場周辺がよく見えたのが思い出されます。
毎日家の片ずけを済まし・・競技場の周りを散歩しながら楽しんだものです。
各国からのたくさんの方を見て、日本も素晴らしい国になったものだと、感無量でした。
花火のカス、風船が風に乗って飛んできたり、各国の旗、チラシを貰ったりしたものです。
中には入れませんでしたが、歓声には胸を躍らせたものです。
しかし今度は○○歳。元気でいられるかと不安がよぎります。
7年後の東京は、どんなに変わっているか・・見届けたいと思います。が。
戦争を生き抜いた名も無い家族の、愛と、真実の物語です
「少年H」
涼み方々・・出かけました。満席。一人で行ったから座れたようなものでした。
水谷 豊。伊藤蘭夫婦の息もぴったり。
少年Hの健気さ、好奇心、正義感、可愛さ、りりしさ、全て感動。思わず涙が
こぼれました。
戦争が終わり、15歳で独り立ちしていく様は、心からの、応援をしたくなりました。
降旗監督作品は、重く心に、刺さります。
この時代を生き抜いてきた、ゆずりは に取っては亡くした友人たちの為にも、
もう少し頑張ってみたいです。
ルミナリエ
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