の 心意気が大事です
自分に負けてばっかりの誰かが言っている
今日は晴れました(空は青くないけど)
100円バスを便利に利用していたけど、この頃は利用してません・・
青コースの順路が変更になって駅へ行くのもすごい遠くの道をまわって
行くことになってしまっています
それなら駅まで歩いても同じ時間で行けそうです・・・・
新市役所が完成移転したためです・・
新市役所は駅から歩いてもしれてるのに、わざわざコースを変更することは
ないと思うんですが・・・・・
不便を感じている人は多いと思います。
市民会館と県民文化会館がバスで行けなくなりました。
たまたま今日は晴れ?なので駅裏のふれあい会館まで往復歩きます・・
運動を兼ねて・・
青谷の鳴砂コーラスの30周年記念演奏会へ行ってきます・・
我が合唱団しかのからも歌の上手な2名が団員としているので聴いてきます
茶柱は いつもおいらを 裏切った
予感にも 上品下品 あると知る
最後のカレー きっとあしたは 妻戻る
紅ひいて 女の感を 取り戻す
以上4句が今回の大賞作品
よい予感 つるりとむけた ゆでたまご
「桜を見る会」
予算要求3倍
に関して
税金577万円が一瞬で散るのか・・・・・
招待されぬ一般国民
今日の朝日川柳では、
桜見る さくら三倍に する撒き餌
花見など 私人が私費で やればいい
岡本肇 元気の出る猫語録 より
嫌なことはどうしても後回しにしたいのが人間。
今のうちにやっておけばどれ程気が楽になるかはわかってはおりますが
台風19号は甚大な被害をもたらしていきました・・・
水(雨)の威力は怖いものです・・・
次から次へと・・・
他人ごとのように言いますが、心よりお見舞い申しあげます・・
そんな中本当に申し訳ないんですが、
昨日の13日は鳥取男性合唱団の定期演奏会を見に行ってきました。
台風のあとか、何とはなしに広い会場は満杯ではありませんでした・・
切符を買ってても来なかった人も大勢いたと思います。
練習を重ねた出場者の方々も残念だったと思います。
そして今日は、
物件の写真撮りで八東町、河原町、鹿野町へと出向きました。
鹿野に行ったついでに、浜村にオープンした道の駅へも初めて行ってみました。
ここも休日にしては人が少なかったように思います。
駐車場は広いし店内も広いし、なによいトイレの手洗い場が気に入りました。
途中で雨も降るし、雨台風のあとのせいか、そんなに浮かれた気持ちには
ならない昨日今日でした・・・
ハナと暮らして
男のひといき
16年前に妻を病気で亡くした。その翌年、寂しさから脱却するには犬を飼うのが一番だという友人の勧めで、生後2ヵ月の柴犬を譲ってもらった。その仔犬を日本人にふさわしいハナと名づけた。
現在、82歳の年金生活者の私、派遣社員の46歳の次男、ハナの「3人」で暮らしている。犬は「1匹」ではないかという人もいようが、我が家ではハナはぺット扱いではなく、家族として人間扱いなのだ。だから3人。
ハナはケージという居城をかまえた居間と、隣接する和室の私の部屋を自由に往来している。私はハナの姿を目の端におきながら、テレビで大相撲やプロ野球を観戦したり、小説を読んだりの日々だ。
息子は残業続きで帰宅が遅い。疲れているから機嫌が悪く、つまらぬことで口げんかになることもある。そうした場合の仲直りのきっかけは、いつもハナの存在なのだ。
息子の出勤時にハナは玄関で見送るし、帰りは玄関のドアの音で迎えに出る。そんなハナを見て、いつとはなしに「おかえり」などと言葉をかわしている。
そんな夜、ハナはさりげなく私の布団の横にいるのだ。
名古屋市 増田 勝 無職 82歳
ハナは今や15歳となる・・この記事からして。
この先もずっとずっと元気でいて欲しい・・
かわいいな~ やっぱり犬は。
何も言わないでも目を見れば嬉しいのか悲しいのかすぐわかる。
そんなだからなおさらに愛おしくなる。
我が家でもそうだった・・大声で喧嘩をしたら悲しそうにその場を離れるし、
喜んでいたら一緒に嬉しそうな顔をしていた。
台風19号が心配ななか 今日は鹿野へ行ってきた。
右手に見える白兎の海は大きな波が打ち寄せていた。
台風でもなく普通の日でこの波ならサーファーたちが喜ぶだろうそれは高い波だった。
時々の突風で車は揺れ、握るハンドルに自然と力が入った。
「車が風でひっくりかえりましたので今日は休みます」と
電話をすることになるかも と思いながら鹿野へむかった・・・
でも、
何事もなく無事に行って 無事に帰ってこられました
有難うございました・・・
昨夜深夜便のぼや川大賞3作品 (遊ぶがお題)
百均は しばし私の 遊園地
朝帰り 妻は俺より 遅かった
俺のこと 猫に頼んで 妻出かけ
台風19号接近で心配な東海 関東地方です・・
どうか暴れないで勢力を弱めて消えて行ってほしいものです・・・
神に祈ります
小藪実英 心の花 より