谷うつぎ が今日の誕生日花です。
花言葉は豊麗 です
この花なら庭の隅っこに咲いていた筈だが、今はない。
きっと草取りの時に一緒に引っこ抜いたのだろう・・・
まるとポムポムプリンの日めくり
谷うつぎ が今日の誕生日花です。
花言葉は豊麗 です
この花なら庭の隅っこに咲いていた筈だが、今はない。
きっと草取りの時に一緒に引っこ抜いたのだろう・・・
まるとポムポムプリンの日めくり
昨日確認の為午後に丸山の土手を歩いた。
やっぱり最後の3羽の鴨はいなかった。
遥か遠くへ渡っていったのだ・・・・・ひょっとしてとかすかに期待はしたけれど残念だった。
やっぱり右膝脇が痛いのでさっさと歩けなかった。
サポーターでしっかり固定をし痛み止めも飲んで歩いた。
来週は整形外科へ行こう・・・整形外科は待ち時間が長くて行きたくはないのだが、
そうは言っていられない・・・早く治してさっさと歩きたいから。
水曜日は3ヶ月に一度の脳外科への予約もしている。
肺のCTと血液検査がある。3ヶ月毎に行く生協病院が自分のかかりつけ病院となっている。
昨夜はちゃんと23時には2階へ上がった。
30分後にはベッドに横たわった。528周波数の音楽を聴きながら。
朝6時までに3回ほど目を覚ましたが、昨夜はとぎれとぎれでも寝れた。
こういうのを習慣づけて、健康体になるぞ
昨夜寝る前の計測には心底ショックを受けた。
いつかは来る!と覚悟をしていたが、とうとう昨夜に見た
70年間生きてきて初の60kgの立派な数値を。
これからの頑張り甲斐があるもんだ と自分に気合いをいれた。
3日坊主ならぬわずか1日で砕けた
このままでは絶対いけない と 考えた。
生活習慣を変えようと水曜日に思って実行。
その日は23時には寝るために2階へ。
朝は6時起きで6時半にはラジオ体操をと。
夜いざ寝ようと思っても、簡単にはいかなかった。
結局その夜はほとんど寝てない・・・でも次の朝はちゃんと起きてラジオ体操をした。
寝てない割には日中、眠くなることもなくちゃんと仕事も出来た。
昨日はちゃんと寝ようと期待したが、夜リビングでうたた寝をしてしまい、結局寝床へ行ったのが翌3時過ぎ。
でも、6時には起きてラジオ体操をしなければと!気は強く持ったんだか、今朝、ちゃんと目覚ましを止めていた。
結局、普段通りの朝を迎えた・・・・・なんと!情けない・・・・・
2日目は失敗に終わったけど、今夜は早く二階へ行き、寝れなくてもきちんと明朝を迎えたいと思っている。
きちんと当たり前の習慣を身につけて、頑張って痩せたい。
この太りは、だらしない生活から来ていると悟ったから
この花がエビネという名の花だったんですね・・
今日の誕生日花です
( ラン科 )
花言葉は
謙虚な恋です
内藤剛志さんが今日66歳になられました
ジャズミュージシャンをめざされていたそうです・・
喉がイガイガしています・・
部屋の温度計は20度ですが、もっと寒く感じます
昨日ですが、
夕方5時頃 まだ明るい空に 大きな白い月 が浮かんでいました
IOCベールを脱げば興行師 (大阪府 穂口さん)
本音まるだし「犠牲出しても」 (埼玉県 渡辺さん)
ーー 朝日川柳より ーー
かわいいはずの犬のカレンダーの写真です
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右ひざ脇の痛みは (内側)
ネットで調べたら 鵞足炎 かもしれない・・
( ガソクエン)
日常動作の癖でなるそうです・・
自分で治すしかない・・
ストレッチ等で
土曜日の鴨(3羽)が 気になって、昨日も同じコースを歩きに出ました。
折り返しの橋を渡っても姿は見えませんでした。
3羽揃って飛んで行ったのだ・・・・・
が、帰路の反対側の土手前方に それらしき3羽がおりました
袋川につながった池に。( 魚つりで子供の頃 男の子らがよく行っていた重箱と言っていた池に )
わざわざ長い距離を飛んで行かなくても、この場所で暮らせるならそのまま残っていてほしいと思いました。
あの3羽はきっと家族だろう・・と思いました
遊月亭 おばあカフェ より
何故か体重がグングン増え続けている
そのせいか右膝に痛みが走り出して1ヵ月以上経っている。
痛い時はあまり負担をかけないようにと言われたので、ウォーキングも控えていたが、
昨日の午後の空を見たら歩いてみたくなった。ゆっくりならいいだろうと、
半分の距離ならと丸山の土手を歩いた。
もういないだろうなぁ~と思いながらも鴨の姿をさがした・・・
1羽だけ発見
ちっとも泳がないし、ただ川の流れに浮かんでいただけだったので 死んでいるのかと目を凝らした。
気になりながらもそれから目を離さずに先に向かってゆっくり歩いた。
折り返しの途中の橋付近で、あと2羽が連れ立って泳いでいた
その2羽は動かない1羽の方へ向きを変えた。
痛い足を忘れて速足で自分も橋を渡り、ユータウンだ。
すごいスピードで泳ぐ2羽の鴨を見張りながら頑張ってついて行った。
動かない浮くだけの1羽に元気な2羽はたどり着いた。
その途端、ずっと動かなかった1羽が元気な2羽にひっついた。
3羽揃って同じように泳ぐのを確認して、良かった良かったと思いながら家に戻った。
群れから離れた3羽は揃って寒いところへ移動するに違いない・・・
2羽の鴨は離れた1羽を探していたのだろう・・・
離れた1羽は動かずに仲間が来るのを待っていたのだろう・・・
と、勝手に想像した。
安心したら急に膝がうずきだした。
今日もボチボチでも歩いた方がいいのだろうか・・・・・