Ubuntu 11.10 のアップグレードしたノートとクリーン・インストールしたノートを比べてみた。アップグレードした方が、前のバージョン（11．10以前）の残骸が残ってしまったのは、しょうがないけれど・・・・・Ｓｙｎａｐｔｉｃパッケージの表示数が違うのに、面食らってしまった。(--;) クリーン・インストールの方が、なぜか64ビットなのに、ｉ386のパッケージまでもが表示されて、整合性をとるのに大変でした。ウーン なんで？？？ メイン・サーバーの参照先のせいかな？？ よくわからないけれど・・・・、Ｕｂｕｎｔｕ 11．10 ついては、色々と突っ込み所というか いじり倒したいのは山々なんだけれど、それは次期長期サポート版の時の宿題にまとめて とっておきます。（＾＾；） あと２か月ちょっとだろうし・・・・・。
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