未だ、風邪が完治せず・・・長時間の集中力が保てず…(x_x;)、しばし休憩・・・という事で、
少々 横道に…(^^;)
微妙なi686 V.S AMD64 の選択、Ubuntu を32ビットで使うか? 64ビットで使うか? 今どきのインテルのCPUの載っているマシンなら、単純 64ビット って選択は、アリです。 64ビットの機能をフルに生かせますし、代用32ビットのライブラリ等との連携で支障が出ることは、少ないです。もちろん、32ビットを入れても、i686(64モドキ=速い32ビット)としての安定的な使い方も出来ます。
それに対して、数年前(最近のは判らないけれど)のAMDの64ビットCPUは、少々問題が・・・(--;)。 もちろん、64ビットで使えますし、たいていの64ビットのソフトは動くのですが・・・・・。 最近の64ビットのプログラムでインストール時にライブラリ等からコンパイルするものの中から、インテルCPU向けに特化するものや代用として32ビット用ライブラリを引っ張り出すものが出てきてます。これらは、たいていの場合、インストール・エラーかライブラリが無い って、インストールプログラムに言われて、死にます。(__;) ウーン たぶん、インテルのIntel C Compiler で、作っているだろうけど、gcc で、書いてほしいものです。(--;)
さて、次回は Intel Fortran Composer XE for Linux と Intel C++ Composer XE for Linux のダウンロードとインストールについてでも書こうか と・・・・(^^;)
非営利目的で、サポートなし すべては自力で・・・という範疇内であれば、フリーで使えますので、やっぱ上記のようなトラブルがあった場合は、入れておくのが良いでしょうね。
体調がイマイチなので、今日はこれまで・・・・(^^;)
案内人
もちろん、パソコン君は、頑張ってダウンロードしてくれるはず、たぶん・・・(^^;)