本物？

よく見ると、すごい遠浅ですね。




潮干狩りとかできるのでしょうか。




定番、遠くには風力発電の風車が見えます。
今日、歩きながらふと思いましたが、これってどうなんでしょう。
海にある分はいいとして、結構、陸地にもたくさん建っています。
大した発電量でもなく、台風のような強風の時には止める必要があるわけで、
景色のいい、見晴らしのいいところにこういうのはありますよね。
景観という観点から考えれば、醜いですね。




夏っぽい景色です。




一通り歩いたので、下山(?)です。
降りてくると、こんなものが。ストーンヘンジ？
ストーンヘンジ自体はイギリス中にありまして、決して珍しいものではないのですが、
果たしてこれは本物でしょうか？


今日、職場に行ってだらだらと仕事をしてたら、守衛さん(?)がきました。
ちょっと遅かったのもありますが、「寝たらあかんで」って言われました。
オフィスは暖かいので、微妙なところです。

雨のち晴れ

しばらく雨が降ったら、すぐに晴れました。
実は天気予報通りで、ほんとうは昼食の時に雨が来るはずだったんですが、
うっかり先に食べてしまいました。
傘を持ってたのですが、風が強くて役に立たず。
今、思えば、8月上旬の風邪はこれのせいですね。




晴れると綺麗な景色が臨めます。




イングランド、ウェールズで最も高いスノードン山を含むスノードニアも綺麗です。
いつか登りたいものです。




Llandudnoからコンウィにかけての町並みも綺麗に見渡せます。




パノラマで。


明日の最高気温は4℃です。冷えますね。

雨

この日はこのケーブルカーでGreat Orms Headという山を登るのが目的だったのですが・・・。
オフシーズン(?)だったのか、休みでした。これは困った。
事前チェックを怠ったせいですね。




というわけで自力で登ることに。




それほど険しくはないですが、雨雲が・・・。




雨雲が目の前に。




美味しそうな・・、ではなくここでも羊たちがいます。


今週はずっと最高気温が12℃です。
そろそろセーターを出さないといけません。

そして今日帰ってきたら、マンチェスターユナイテッドから、葉書が来てました。
どうやらチケットの売れ行きがよくない試合があるみたいです。
その試合のチケットを買ってるのですが・・。

観光地

観光地なので、街中をこんなのが走ったりします。




随分昔のような気がしますが、この時はオランダからの余韻があったので、つい反応しました。
しばらく歩くと、



家の門にこんなものが・・・。




反対側も。狛犬みたいなもんでしょうか。
ウェールズの象徴はドラゴンなので、変形したものなのかもしれません。




そして坂を登ると海が見渡せます。
こういうのは結構イギリスでよく見かけるような気がします。


今日は夕方に急にまた飲みに誘われました。
1杯だけ付き合って、その後、オフィスに戻りましたが、
どうも何となく、ビール好きというか、酒飲みのような印象をもたれてるような気がしてなりません。

昼食

このスランドゥドゥノは保養地として有名です。
リゾートな感じが漂っています。




ここにも・・・。これは何でしょうか。




この辺りは賑やかなエリアです。




交通量も多いです。




お腹がすいたので、ランチに。




まずは喉を潤し、




羊のなんとかです。
ウェールズの羊は有名らしいのですが、この料理の名前は忘れました。
そしてこの頃は、じゃがいもが最もきつい時期でもありました。

アリス

Walesではすべてが2ヶ国語です。
外国気分を手軽に味わえます。まったくわかりませんが。




駅前は殺風景と言えなくもないぐらい、大きく開けています。
とは言え、結構交通量が多くて渡るのに一苦労でした。



このLlandudnoは「不思議の国のアリス」の作者のルイス・キャロルが
アリス・リデル（←アリスのモデルとなった）の父に招待されてやってきて、着想を得たらしいです。
しかし・・・。この顔は・・・。




交通案内も二ヶ国語。




このウサギもねぇ・・・。


今日は朝、旅先から帰ってきて（3時半起き）、そのまま出勤。
早く帰って休めるかと思いきや、今日は送別会でみんなで飲んでました。
平日だし、みんなちょっとだけです。

異国情緒

この日も朝から出発です。




途中で乗り換えます。




車窓からは海が見てきました。




到着したところは不思議な駅です。
プラットホームの横が道路です。
送迎には便利ですね。




ここはLlandudno。これでスランドゥドゥノと読みます。
二ヶ国語で外国な雰囲気がありますが、ここはウェールズ。
前々から興味があったので、楽しみでした。