永続優良企業への「変化と継続」井上経営研究所

中小零細ファミリー企業版『長寿幸せ企業』の実践経営事典2019
なぜあの会社が短期間で無借金会社に生まれ変わったのか?

一人で悩まないでください!

 「心の富」を無くさない限り必ず再起のチャンスがあります。  形のあるものを手放すことが再起への最短距離です。時間が掛かっても迷惑をかけた方々に対して道義的責任を果たせる近道なのです。  「倒産」は犯罪ではありません。  「倒産」という言葉の響きは実態とかけ離れすぎているのです。「倒産」という言葉は一人歩きしすぎています。一般の方は倒産の実態についてあまりに無知すぎるのです。自分自身の世界で倒産を空想しないで下さい。倒産は事業にとっての最後の権利なのです。もがき苦しんでいるあなたを救ってくれる最後の手段なのです。  もちろん私は「倒産」など薦めているわけでは決してありません。 私の仕事は医師と同じく経営危機に陥った会社の検診をし、適切な薬をお渡しし、時には手術を施して健康体にすることです。 しかし病気に末期症状があるように事業にも薬や手術ではどうにもならない状態があります。こうした状況になっても会社や財産を手放そうとしないことが再起へのチャンスさえも失わせることになるのです。  「捨てなければ得られない」 重荷を捨ててみてください。今までのことが嘘のように安寧な生活を得ることができます。貧しくても心の平和や充足感からこそ新しいエネルギーが沸いてくるのです。

井上雅司の経営相談申込カレンダー

金融機関に借入を断わられたときこそが、優良企業になる最大のチャンスです。

2019年01月28日 | 小さな会社の「経営再建講座」

 私は、『中小企業再生プログラム(旧、経営再建プログラム)』1の最初の「初回問診」で経営危機に陥っている会社の多くで粉飾を見つけます。

 再建プログラムに着手させて頂く条件の一つは、この機会に思い切って正直に、粉飾をやめてもらうことです。

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 この時、即時に「はい、わかりました。」という経営者は稀です。

特に建設業関連には経営審査事項という制度があり、入札に大きく影響してきます。

一般の在庫に当たる未成工事支出金に下駄を履かすなどして赤字を黒字にしています。「あなたの言うとおりにしたら、入札に参加できなくなって倒産してしまう」

と抗います。

 彼らの会社の決算を手伝い、アドバイスする立場にある税理士さんのなかにもまだこれを幇助している方が多くおられるのも問題です。

 厳しすぎるかわかりませんが、粉飾を表に出して、その会社が倒産するのであれば、それはそれでしかたのないことだと思っています。こんな方法で会社が生きながらえるほうがおかしいのです。


 粉飾は犯罪です。また麻薬のように一度手を付けると、そこからぬけ出すのは至難の業です。

 倒産でもしないかぎり、この不義は次の代まで引き継いでしまうのが現実です。そんな企業に関わっている従業員さんがかわいそうです。

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 ではなぜそんな粉飾に手を染めてしまうんでしょうか。

続きは・・小さな会社の「経営改善講座」をお読みください。

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非会員の「オンラインプレミアム経営診断」第1期募集(限定10社)がスタートします

2019年01月24日 | 小さな会社の「経営再建講座」

明日25日(金)正午から井上経営研究所の非会員様対象の

「オンラインプレミアム経営診断」第1期募集(限定10社)がスタートします

 

「オンラインプレミアム診断」は遠隔地でも、親しい経営コンサルタントさんや的確なアドバイスを貰える税理さんがいる方でも井上経営研究所を
セカンドオピニオンなどスポット的な相談相手として手軽に利用していただくための新しい仕組みのサービスです。

 このブログ 小さな会社の「経営改善講座」を実践する際にも 、御社に即した実践方法など具体的に行動に移せるアドバイスを受けることができます。

 

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以前は電話か面談での経営相談や経営診断が中心でしたが、ここ数年は
「appear.in(アピアーイン)」

という「ビデオ通話」アプリで

One Note(ワンノート)」というマイクロソフトWindowsmacOSAndroidiOSWindows Phone向けに公開しているデジタルノートアプリを共有して
「ビデオ通話経営診断」されるクライアント様が増えてきました。

「appear.in(アピアーイン)」 は 特別なソフトのインストールなど全く必要ありません。
パソコンやタブレットでもビデオカメラがついていればスマホでも使えます。

「One Note(ワンノート)」で共有している資料や諸表をみながら経営診断ができることはもちろん、新規事業開発のブレストや御社の会議に私がオブザーバーとして参加することも可能です。

詳しくは「オンラインプレミアム経営診断」第1期募集 をご覧ください。

 

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ブログ小さな会社の「経営改善講座」が更新されました。

2019年01月16日 | 小さな会社の「経営再建講座」

ブログ小さな会社の「経営改善講座」が更新されました。

会社がひとつになれるかどうかは「経費削減対策」に掛かっている

 

 経費削減対策は、企業再生、経営改善のメインプログラムです。


 
ここがうまく行けば企業再生、経営改善の成功が見えてきます。

そのためには、まず経費削減対策は従業員の皆さんにも参加してもらい経営再建チームを立ち上げる必要があります。

零細企業であれば、全員がチーム構成員として参加してもらいます。

 

 実際に【経営再建プログラム】でどのようにして進めているかを例にしながら、具体的に経費削減対策のやり方を紹介しましょう。

 再建チームをチームを召集する前に次のものを用意します

1,過去3期分の総勘定元帳

2,過去3期分の損益計算書

3,「経費削減対策実行一覧表」1

4,来期の損益計算計画書

 

 会議が開始されたら、まず・・ ブログ小さな会社の「経営改善講座」で続きをお読みください。

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中小企業再生プログラム(旧経営再建プログラム)

2019年01月14日 | 小さな会社の「経営再建講座」

経費削減対策のみ実行されても会社は良くなりません。経費削減対策は中小企業再生プログラム(旧経営再建プログラム)の一部であるということをご理解ください。

 私が、経営危機に瀕した中小零細ファミリー企業の再生・再建から健全化、さらに『長寿幸せ企業』への道をお手伝いする上で柱としているのが

徳性 : ブレない経営を支える柱

知恵と技能 : 知識や技術を行動することによって会得したもの

習慣 : これらを息をする如く継続していき習慣化できること

変化 : 時代に応じて、事業の柱などを変えていくこと

 

です。

 

 各項目については、今後このブログでそれぞれ詳しく解説していきますが、

要約しますと、

は、

嘘をつかないこと
 たとえば、粉飾決算はプログラム着手後はすべて公にして頂きます。私のクライアント様には1社たりとも粉飾されている企業はありません。というのも、私は以後粉飾をやめるというお約束できない企業の中小企業再生プログラム(旧経営再建プログラム)には着手しないからです。

粉飾は「天に向かってつばを吐く」行為です。


「赤字決算を避けるために・・」
「借り入れするために・・」
「経営審査事項1のために・・」

といって


「今期だけだから、来期利益が出たら元に戻すから・・」


と言って始めてしまった粉飾は、戻せた試しはありません。


 それより悪いのは、自分自身に嘘をついて騙してしまうからです。

 赤字決算であれば、金融機関等から


「同対策を打つのか?経営改善計画書を作成してほしい。」


など色々注文つけられますが、それもありません。

 赤字の決算書や試算表を見ることもありませんので、粉飾からしばらくすれば、経営者自身も会社が赤字であることも忘れてしまいます。

 ということは、経営改善や経営再建に取り組もうなどと考えませんので、体質は何も変わりません。

 結局、赤字状態が続いて、粉飾金額もどんどん増えて・・・


この続きは・・ 

ブログ「小さな会社の『経営改善講座』」は経営危機に陥った中小零細企業や個人事業者が、経営危機脱出から永続優良企業になるまでの具体的な考え方や対策を講座スタイルでお届けしています。

 

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新元号元年を 「生まれ変わる」改革元年にするための・・無料経営診断

2019年01月04日 | 経営再建・経営改善

新年あけましておめでとうございます。

 来週より、井上経営研究所、井上雅司の直接面談による無料経営診断(完全予約制)が

東京・名古屋・大阪で開催されます。

お気軽にこちらから、ご予約ください。

 

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http://www.chojyu-siawase.com/muryo-keieisodan

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井上経営研究所代表者のプロフィール

 井上 雅司(いのうえ まさじ) 1951年和歌山県生まれ。 早稲田大学教育学部卒業後日本航空開発株式会社を経てスーパーマケットを創業。20余年の経営の後倒産。自らの経験を踏まえ「倒産から学ぶ『経営実学』」を研究。自分と同じ体験をする人を一人でも少なくしたいの信念のもと「追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を目指して、2002年、「経営救急クリニック」井上経営研究所を設立。2002年、「追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業を『経営再建プログラム』で再生させる「経営救急クリニック」事業を創業。  さらに再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、優良企業、無借金企業(超優良企業)そして、企業に関わる多くの人が幸せになれる「幸せ企業」にまで一気に生まれ変わらせる企業再生手法を確立。  2010年、永続幸せ企業をめざす中小零細ファミリー企業のための「『長寿幸せ企業』への道」事業を開始。 ●企業再生コンサルタント   ●論語指導士(論語教育普及機構認定資格) ●M&Aシニアエキスパート(一般社団法人金融財政事情研究会認定資格) ●事業承継・M&Aエキスパート(同)

井上経営研究所とは

 井上経営研究所は中小零細企業の再生・再建から健全企業化、さらに『長寿幸せ企業』への道をお手伝いする経営コンサルタント事務所です。  ホームオフィスは、紀伊半島の最南端から少し北西(大阪寄り)に戻った 南高梅や紀州備長炭で有名な自然に恵まれた「みなべ町」という小さな町にあります。この町から日本全国にクライアント様を持ち、対応させていただいています。私、井上雅司がこの不便な田舎価値を起点にビジネスを展開している理由は、プロフィールをお読み頂ければお分かりいただけると思いますが、私が人生の危機に陥った時、全てを掛けて私を助けてくれた、年老いた両親がいるからです。  また、コンサルタント事務所といっても、総務以外は、すべてのサービス業務やプログラム診断業務はもちろん、経理も、このホームページ作成も、全て私一人で対応させていただいています。  というわけですので、無料相談といえどすべて私が直接責任をもって対応させていただいています。