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北さんのあれこれ思うままに^^。

北さんの日々の日記です^^。
自由気ままに楽しくね^^。

また、送別会だって・・・

2003年09月12日 22時01分00秒 | 日記
k担当部長である。
昨晩の送別会でK部長と二人で真剣に話していた。
私は、K部長を無視して知らん顔だった。
今朝k担当部長に何を話していたのか聞いてみた。
k担当部長、10月1日付けで支社に転勤になるとのことであった。
k担当部長は4月から我が部署に異動になっても現在の仕事をやっていた。
我が部に所属していながら部の仕事はしていない。
4月に異動となるときに当然K部長の後に部長になるものと思っていた。
k担当部長もそう言われて我が部に来たとのことである。
k担当部長も割り切れないだろうが、私も納得がいかない。
k担当部長、支社に転勤後は現場代理人として現場の所長になるとのこと。
この話し、まだ3人しか知らない。
他の連中が聞いたらやはり驚くと供に怒るだろうな。
それにしてもK部長ゴマスリと評判である。
本部長には言えないだろうな。
だって、今日は本部長と一緒に食事しに来たもんね。
k担当部長の送別会何処でやろうか。
彼、宴会部長だったし、話しが楽しかっただけに残念である。

過労死

2003年09月12日 21時48分00秒 | 日記
同じ部屋の隣りの部署は安全関係の部署である。
そこに週2日のおじいちゃんがいる。
おじいちゃんはもう70歳を超えていると思うのだが元気である。
パソコンも平気でこなしている。
我が社への入社はかなり遅いはずである。
おじいちゃんと話をしている時に、「定年までは死んじゃ駄目だよ。」という。
昨年、40代で死んだ社員がいる。
彼の場合はほとんどの時間を会社で過ごしていた。
でも、酒を飲みながらの仕事が多かったようである。
これでは過労死の扱いは無理である。
今年になって脳腫瘍で35歳の社員が亡くなった。
社内結婚で奥さんはまだ会社にいる。
そんなことが有って今回の話題になった。
「私も2週間連続で出ていて、今週は3週目なんだけど。」
「夜は何時までやっているの?」
「19時から20時ごろですかね。」
「朝はどうなの?」
「定刻の約1時間前ぐらいです。」
「それじゃあ、過労死にはならないね。」
当社にはタイムカード、出勤簿は存在しない。
そこで、おじいちゃんからのアドバイス。
・出勤時間、退社時間をメモでも、手帳にでも残しておくこと。
・その日の業務内容を残しておくこと。
この2点を残すことによって、もしもの場合役に立つことがあるそうです。


足跡ペッタン^^。