本日も宜しくお願いします

ということで今日も始まりました
皆様のおこしをお待ちしております

しかし、ススキの元気がない😢

さぁやる気出すぞ！



グロいでしょ😄
真たちだよ
これがさいごかな？

金子千尋14奪三振！

金子千尋よかったね
というか、良い結果の投球を見ると
全て良く見えるんですがね

ただね・・・

僕が思うのは、あのクラスの球を打って
勝敗を競うのがプロ野球だと思うんですよ

逆に、あのクラスの投球から得点を奪ってほしい
ホームランを打つわけでも、タイムリーを打つわけでもなく
エラーでもなく

日本野球の醍醐味だとおもうんです
その末に、４番が一打で決める

昨今の野球は確かにホームランや打率はかつてより上がっている気がしますよ
でも絶対に言えるのは、この一打という名場面が少ない
そう思ってしまうんです

「打てない球を打つ」

それがプロ野球選手なんだと思ってしまう
打てないたまって何か？

それを支えている一つに
なにがくるかわからないというのがあると思うのです
素晴らしい球も、何を投げるかわかれば
それは打てない球ではない！

だから、一振りで決めるっていう言葉があると思うんです

昨今のプロ野球は、得点シーンをみると
大抵が、打たれるべくして打たれていると感じてしまうんです

「当たればホームラン」
大っ嫌いな言葉です

僕から言わせれば、それは勘違いをアピールしているだけで…
その言葉が許されるのは
逆つ的に言うと、裏をかかれたということがなりたつときだとおもうんです

若いカウントだから山を貼って思い切り振る
僕には意味がわからないし、ガサすぎてどうでも良くなってしまいます

ホームランとは、遠くに飛ばすのではなく
完璧に捕らえるとおもっている
いくら遠くに飛んだって、ガサイ打球じゃ球場が広ければアウトになる
誰しもが文句を言えない打球
それがホームランじゃないですか？

きた球を打つ
これだとコースによっては、絶対にスタンドまで運べないことがある
だから配球をよんで、確実に捉えるうちかとに持って行く

読みが外れると空振りになってしまう
そういうことだと思うんです
だからホームランか三振なんであって

ぜったいに当たればホームランとは意味が違う！！

だから僕は声を大にして言わせていただきます！

きた球を思いっきり降る
って小学生かい！！！！！！！！

まぁ稀に来た球を思いっきり降るで
たまたまじゃなくってホームラン打てる人いますけどね😄