道東の狼!驀進 新鮮組

動乱の幕末を想わせる薄野。新鮮組は動乱の薄野を驀進します!

 年末年始の営業日程

2016-12-26 08:12:33 | ☆お知らせ☆
今週で2016年も終了です
最後まで頑張ります!

年内営業は31日まで行います!
新年営業は2日より


宜しくお願い致します

体力的につらくなってきたので
南野陽子張っときます






徳川埋蔵金の本当の真実!

2016-12-22 06:36:35 | インポート
子供の頃大好きだった
ギミアぶれいく、徳川埋蔵金発掘!!

今日久しぶりにやっていましたね

二十年も前に糸井重里が注意していた
小栗上野介みポイントを当てた番組となっておりました

黄金の国ジパング
そんな言葉が頭に浮かんだ方もいるかと思います
もしこの言葉が、様々のことを皮肉った言葉であるなら
小学校の頃教えてもらったことなど忘れてしまってもいいくらいですね
小栗と三井銀行の関係など
やっておりましたが
結局は赤城山を掘って中途半端な終わりを迎えました

さぁ、ここで大切なお話の続きです

あんまり書くと、こんなちっぽけなお店の
対して誰も見ていないブログですら恐ろしいことになることがありますので
深くはかけません

ですので、ある一つの方向性にポイントを当ててお話をします

まず、二十年前もそうですが
今回掘っていた場所でも多くの穴が出て来ました
前回のポイントに今回のポイント
さらに言うと、初代水野さんはかなりの広範囲で掘っていたこともあり
テレビで掘っていたポイントはすでに初代の水野さんが
掘ったものをさらに掘り出した形です

現代機器を持ち得て何年もかけ掘っていた赤城山ですが
埋めた側だって、それと同等クラスの穴を掘っています

さぁ、この穴を当時の技術などで
どれくらいの期間で掘ることができたのでしょうか?

赤城山に関してはここが問題視されていません
大政奉還ののち、江戸城を空け渡し
行って見たら金がない?

これは昨日今日のプロジェクト実行っていうことではないと言うことです
いわば、計画的なものです
まぁそれは、埋蔵金なんか埋めるくらいですから当たり前なのですが・・・

問題はその計画がいつから始まっていたのか?
67年に大政奉還
68年に金がなかった・・・

当時わずか一年であれだけの穴を掘ることができただろうか?
ここが大きなポイントな訳で、本当の話をするとよくわからないところ
でも、それが無理だと言うことを前提にして話を続けます
なぜなら、きっと無理だろうから

じゃあ、いつから穴を掘ったの
問題は、一年以上前から掘っていたのであれば
どれくらいかかろうが話は進むのです

ポイントは、大政奉還前に動いている
勝つか負けるかもわからない戦いの中で、あれだけもプロジョクトを
動かすのであれば、そんなことする前に戦えと言うことなのですよ

ここで、もう一つポイントが出て来ます
それは、グラバーです

一般的に、まるで龍馬との友情の中で
新政府側につき、戦いを終わらせたとなっていますが・・・

実際問題は、幕府はそれだけの埋蔵金を持っていたわけだから
それをフルに使えば、グラバーだって首を縦に降らないわけにはいかなかったはず
それを小出しにさせて、莫大な商売にしたとあるのですが
これって嘘くさくないですか?

戦いが長引いたのは、今描いたグラバーの件が多く扱われていますが
幕府はさらに埋蔵金分のおかながあったんです
でも新政府はお金がなくて埋蔵金を探すのです

と言うことは・・・
幕府は初めからお金を使う気がなかったのでは?
グラバーはそれをわかっていたのでは?

あれだけの穴を掘るのだから
その計画を作るにしてもかなりの時間がかかるはずだし
おおっぴらやっていたら、誰かに見つかるでしょ?

それらを踏まえていくと
幕府は初めからお金を使う気がなかった
それは、大政奉還前から決まっていた
この二つのポイントが繋がり、その先にあるのが・・・

ここでもう一つ抑えていただきたいのが
徳川は結局は大政奉還後に東京のお偉いさんになっていること
実はこの考え方は日本の考え方からはずれてるの

琉球王国の王を琉球から江戸に飛ばしたやり方が日本の発想
近藤勇は首を切られ、小栗上野介も首を切られ
なぜ德川が良い待遇を得られたのか?
まぁいろいろあるのだと思いますが

ここまでが僕のお話の第1章です
これ以上は、お店でお酒飲みながら出なければ言えないぞ!

さて、さらに少しお話を進め
赤城山に埋蔵金はあるのか?
と言うところに入っていきます

今までのお話の中で、さらに想像力を膨らませていただき
何かをつかんでいただけたなら
この続きも読んでいただけるかな?

というか、明日は忘年会のピークだと言うのに
私は何をやってるのか・・・
まぁまぁ続けます

何はともあれ、今までのお話で
幕府は埋蔵金を大政奉還の前から移動させる計画があった
と言う想像をしていただけたと思います

そしてここからが第2章

よーく考えてくださいね
自分の金でもない金をなぜ埋めるの?

埋めると言うことは、考えられるのは二つ
一つ目は、悔しいから使えないようにしてやる!!という考え
もう一つは、その後に使う予定であるから埋めるの
この二つ

悔しいから埋めるくらいなら
みんなに分けるため使わない?パクらない?それを資本にして大政奉還後に幕府再生のために使わない?
どう考えても、これは考えられないのですよ
だって、この埋蔵金を使えばもっともっと大河ドラマを超える
大河ロマンが演じられていたはずなの
でも、大政奉還前に計画を立て、長い時間をかけ埋めたのね
そのお金をなくして、なぜ戦いを続けられるの?
掘り起こすのだってものすごく時間がかかるのよ!

ではのちに使う予定があっったのか?
これもピンと来ません
なぜなら、いったい誰がどうやって掘り起こすのだって?
いったいいつ掘り起こすの?
その計画性がない限り掘り起こすなんてあり得ないですよ
掘り起こしたって新政府に取られるだけだし
掘り起こすために費用だってかかるでしょ?

ということは、この二つともない話なの

じゃあなに?

答えは、金自体は何かにすでに使われたということ!!
言い方を変えると、どこかに横流ししたと言うこと

さぁロマンでしょ!

いったいどこに流されたのでしょうか?
それもこれ以上はかけません!
お店で日本酒を飲みながらではないと話せないのです!!

そして、第3章は赤城山とは一体なんだったのか?

赤城山からは、黄金の家康像
銅板、僕の記憶が正しければ、水野さん自体はいくらかはもう掘り当てている
そう糸井重里が言っていました

ギミアぶれいくを思い出すと
狐があって、井戸があって・・・
そのような体験もあったようです

そして、穴を掘れば、横穴縦穴がうじゃうじゃでてくる
これを誰が否定できるでしょうか?

これを都合よく考えた時に一つの方向が出ます
それは、全てがフェイクである

これは赤城に関わらず、かごめかごめにも言えると思いますが
何かに使われたと考えられる黄金がまだあるのだと言う錯覚を作る
それが赤城山の答えなのではないか?

以前にテレビで
「水野の宿命であるから」
そう水野さんが言っていました

それはいったいなんなのか?
本陣はそう思っていなかったと思いますが
それは、掘り当てることではなく
掘りつずけることなのではないか?

先代が与えられた使命とは
その本質はそうなのではないか?

德川埋蔵金は未だにどこかに眠っている
そう思わせ続けることが、
大政奉還前から計画されていたと予想される
このプロジェクトの意味だったのではないか?

そのために黄金像を見つけさせ
銅板が出て来て、稲荷や井戸が繋がって
掘り起こすポイントを想像させて・・・

先代の水野さんが当時の偉い方に申しつかって穴を掘り出した
それを伝えた人はいったいどんな人だったのか?
どんな繋がりを持っていたのか?
そして、先代の水野さんはどんな男だったのか?

まぁいろんなことをフェイクしながら描きましたが
どうだったでしょうか?
盛り上がったでしょうか?

今日テレビを見た方に
こんな話もあります

小栗は実は死んではいなかった









 忘・新年会コース

2016-12-05 06:40:01 | 宴会メニューなど店舗情報
きんき鍋忘年会全8品3700円

忘年会は新鮮組のきんき鍋全8品宴会を♪このメニューリングで税込み4000円。生ほっけの寿司や鮟肝を前菜に、旬の鰤や自家製のしめさばの刺身に、仙鳳趾産牡蠣も旬です。その他、ふぐやたちに新鮮組特性の自家製焼売なども。飲み放題は3時間or地酒飲み放題120分のサービス♪



前菜 ほっけ握り寿司・鮟肝ポン酢・鹿のローストと長芋わさび漬け
刺身 仙鳳趾産牡蠣・鰤刺身・自家製しめ鯖刺身・甘海老
お鍋 きんきと大浅利の醤油鍋
蒸物 阿寒豚のチーズ入り肉焼売と音更町産インカの瞳
揚物 真たちとタラの天麩羅
小鉢 ふぐの南蛮漬け
食事 鍋ラーメン
甘味 みかんのミルク寄せ


中札内鶏と大浅利の塩ちゃんこ鍋忘年会全8品3500円




前菜 ほっけ握り寿司・鮟肝ポン酢・鹿のローストと長芋わさび漬け
刺身 仙鳳趾産牡蠣・鰤刺身・自家製しめ鯖刺身・甘海老
お鍋 中札内鶏と大浅利の塩ちゃんこ鍋
蒸物 阿寒豚のチーズ入り肉焼売と音更町産インカの瞳
揚物 真たちとタラの天麩羅
小鉢 ふぐの南蛮漬け
食事 鍋ラーメン
甘味 みかんのミルク寄せ


中札内鶏の塩ちゃんこ鍋忘年会全8品3240円

前菜 ほっけ握り寿司・鹿のローストと長芋わさび漬け
刺身 仙鳳趾産牡蠣・鰤刺身・自家製しめ鯖刺身・甘海老
お鍋 中札内鶏の塩ちゃんこ鍋
蒸物 阿寒豚のチーズ入り肉焼売と音更町産インカの瞳
揚物 真たちとタラの天麩羅
小鉢 鮟肝ポン酢
食事 鍋ラーメン
甘味 みかんのミルク寄せ