どうも、藤本です
ついに日本の夏も終わりですね
基本的に日本の夏は、新日本プロレスの
G1クライマックス
の終了と共に終わっていくことになっています
言ってみれば、今甲子園でがんばっているかれらは
夏の終わりのハーモニー
しかし新日本もどんどんと瞑想に入っていきます
優勝が小島でいいのでしょうか
小島が嫌いなわけではありません
奴は奴で、武藤がセミリタイア後の全日本を救うべく
猛烈にがんばってきた男で
相手が天山ではありましたが、一時は
IWGPと三冠を同時にまくほどの男なのです
しかも、新日本にいたときから、グッズ売り上げはトップクラスで
新日本的に言えば、本当に客を呼べる男ではあります
しかし~
G1を取らせてよかったのか?
ということなのです!!
小島にG1とらせてどうする気なのか新日本
いったい何が広がっていくというのか・・・
今更天山を待ってからめていきます
はないだろうし・・・
ましてや、真壁の試合後に田中の乱入でIWGP挑戦へ
ってどういうこと?
まったくつながらないじゃないですか
どう考えても、今後下半期の流れを考えていく中で
真壁政権を続けていくことがベストで
1.4にだれを挑戦させるかで来年のストーリが出来上がっていく
今回真壁が札幌で負傷したことを考えると・・・
G1を取れなかったとしても、そのG1チャンプを9月のビッグイベントで倒さなくてはいけない
そうなると・・・
やっぱり田中の挑戦はいらない
小島とのGPにしたって
正直いって箔をつけるためのG1優勝かもしれないけれど
最終的にG1を下げたんじゃないか?
年内のGP戦があと3回くらいだとしたら
挑戦者はG1チャンプ・申し訳ないけれど高山・真壁より下の入門者
という形がベストで
ここで棚橋なり中邑が勝ち上がらないと
1.4の助走となる、年内最終戦のGP戦が盛り上がらない
それくらい今は、特に棚橋は実績が必要なくらい落ちているんだから
もしくは、永田の優勝があっても引っ張り方はあったはず
もっと厳しい事を言えば、矢野の使い方もなにかあるはずだった
ということで
1.4の藤田戦をいまだ熱望する僕の、真壁至上主義的な見解でした
プロレス同好会 藤本
「中谷さん、土曜日は本当にありがとうございました」
ついに日本の夏も終わりですね
基本的に日本の夏は、新日本プロレスの
G1クライマックス
の終了と共に終わっていくことになっています
言ってみれば、今甲子園でがんばっているかれらは
夏の終わりのハーモニー
しかし新日本もどんどんと瞑想に入っていきます
優勝が小島でいいのでしょうか
小島が嫌いなわけではありません
奴は奴で、武藤がセミリタイア後の全日本を救うべく
猛烈にがんばってきた男で
相手が天山ではありましたが、一時は
IWGPと三冠を同時にまくほどの男なのです
しかも、新日本にいたときから、グッズ売り上げはトップクラスで
新日本的に言えば、本当に客を呼べる男ではあります
しかし~
G1を取らせてよかったのか?
ということなのです!!
小島にG1とらせてどうする気なのか新日本
いったい何が広がっていくというのか・・・
今更天山を待ってからめていきます
はないだろうし・・・
ましてや、真壁の試合後に田中の乱入でIWGP挑戦へ
ってどういうこと?
まったくつながらないじゃないですか
どう考えても、今後下半期の流れを考えていく中で
真壁政権を続けていくことがベストで
1.4にだれを挑戦させるかで来年のストーリが出来上がっていく
今回真壁が札幌で負傷したことを考えると・・・
G1を取れなかったとしても、そのG1チャンプを9月のビッグイベントで倒さなくてはいけない
そうなると・・・
やっぱり田中の挑戦はいらない
小島とのGPにしたって
正直いって箔をつけるためのG1優勝かもしれないけれど
最終的にG1を下げたんじゃないか?
年内のGP戦があと3回くらいだとしたら
挑戦者はG1チャンプ・申し訳ないけれど高山・真壁より下の入門者
という形がベストで
ここで棚橋なり中邑が勝ち上がらないと
1.4の助走となる、年内最終戦のGP戦が盛り上がらない
それくらい今は、特に棚橋は実績が必要なくらい落ちているんだから
もしくは、永田の優勝があっても引っ張り方はあったはず
もっと厳しい事を言えば、矢野の使い方もなにかあるはずだった
ということで
1.4の藤田戦をいまだ熱望する僕の、真壁至上主義的な見解でした
プロレス同好会 藤本
「中谷さん、土曜日は本当にありがとうございました」