同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

最新刊・能年玲奈守護霊の告白 

2017-02-21 08:54:02 | 日記


能年玲奈さんも、ブラックレプロを契約満了しても、オプションで一年間事務所がタレントを拘束できる条項があり、この間事務所の仕事をしないと、契約不履行期間として、契約延長となる。つまり、永遠に足抜けできなくなるんですね~。尚且つ、たとえ本名であっても、解約後も、事務所の同意がないと、自分の本名なのに、一生自由に使うことができないんですね。だから、今、能年玲奈さんは、ノン、という名で活動されていますよね。

マスコミよ!政府よ!これをブラック企業といわずして何をブラックと言う!
特にNHKよいつまで完全黙秘し続けるつもりかな?
松本人志さんは、タレントの労働組合の設立を提唱してますし、「芸能人の労働環境を糺す会」は東京労働局に請願書を提出してますし、労働基準監督所や政府などまき込み、社会的大問題に発展してから取り上げるおつもりか?

清水富美加さんは、月給5万円だった時、実家から通っていましたので、交通費も住居費も出ていません。月給制になってからは残業代も出なくなり、未成年女子が深夜ひとり、徒歩で帰宅していたようです。などなど、清水富美加出家関係の詳細情報は、こちら、ザ・ファクトへ↓
関係者が語る「清水富美加出家の真相」
~芸能マスコミ闇の構図を暴く!【ザ・ファクト】
https://youtu.be/rMjz6MD1gX4

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最新刊・守護霊メッセージ 能年玲奈の告白 「独立」「改名」「レプロ」「清水富美加」
・発刊日 2017-02-21
※2/21よりグループ書店等で一部先行発売

なぜ、国民的ヒロインは表舞台から姿を消したのか?
芸能界から「干される」ということ。
自分の「本名が使えない」ということ。
元同僚の「清水富美加さん」に伝えたいこと。

独立し、「のん」に改名しても「能年玲奈」の名前は、いまだレプロの所属タレント覧に!?
いま話題の芸能プロダクションその実態が、またひとつ明らかに。


■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
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