同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

今年最後の演奏は菅平のホテル

2018-12-31 07:51:42 | 日記

 

菅平の某ホテルの今年最後のサロンコンサートに呼ばれましたので早速馳せ参じました~。

 

朝、家の前の道路の様子を見てみますと、写真のように塩カルがこんな所まで飛んできていましたよ~(笑)

 

今日も雪まじりの一日ですね~、私の車は何と運転席側は冬用ワイパーで、助手席側は、夏用ワイパーです~(笑)

ちなみに、娘のは冬用ワイパー同士の間隔がギリギリ~(笑)

 

 

 

 

夕方出発しまして、途中自然の洞窟風呂で有名な仙仁温泉(せにおんせん)岩の湯に、入りたい!っておもいながら通り過ぎます~(笑)

ここは人気がありすぎまして予約が取れないのでも有名ですよね。

 

菅平の山道は雪は少なめでしたけど気温が低くうっすらと新雪が乗っていますので、車はよく滑ります~(笑)

 

この後ホテルに到着しまして、セッティングしたりバイキング料理を頂いたり、勿論コンサートもやったのですが、いずれも夢中になりすぎまして、録音も失敗でしたし、写真も全て忘れてました~(笑)でも今年一番楽しめ、盛り上がりましたよ~。

ですので、演奏したり、お客様に歌って頂いた曲の一部をUPしておきますね。

 

中でも、おどるポンポコリンと今年人気のありましたUSAを合体しまして、おどるポンポコリンUSAという曲を作ってみまして、タッタタラリラのあと、♪C'mon Baby America♪と振り付けも含めまして歌って頂き、大変盛り上がりましたよ~。

 

私の演奏しました、SquareのForgotten Sagaは私自身、懐かしさもありまして、感極まって涙が出てしまって、困ってしまってワンワンワワ~ンでした~(笑)今年一番の名演だったと思いますです~、自信を持って自画自賛~(爆)

https://www.youtube.com/watch?v=eYFyTD78Q9Q

 

あとは、おこさまやお父様、お母さまに鈴などの鳴り物を持って頂きまして、花は咲くの曲に合わせて、ホテル館内を一列になって練り歩いて頂きましたが、写真やら動画をとる方が多く、これまた大いに盛り上がりましたです~。おいおい!私の演奏はそっちのけかい!(爆)

 

っということでして、本年もいろいろと御贔屓いただきましてまことにありがとうございました。

来年も宜しくお願いいたします。

 

それでは、皆様方も、お元気で、良いお年を~~~~~~♪

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウサギの毛を生きたままむしり取る中国工場

2018-12-30 10:21:13 | 日記

 

 

ほんとに中国っていう国は、無神論・唯物論で凝り固まった共産主義国家なんですね~。

チベットやウイグル自治区(東トルキスタン)、そしてキリスト教や仏教などへの信仰を持つ人に向けての弾圧や虐殺などの非人道的行為は皆さんご存知のとおりですが、(中国で進む過酷な人権弾圧の実態をレポートし、日本は声をあげるべきと指摘する幸福実現党の釈量子党首の寄稿文が、20日発売の月刊「WiLL」(2019年2月号)に掲載)。最近のニュースでは、中国政府主導で遺伝子を改変するなど「神の領域」にも泥足で立ち入ってますよね。こんな国が、動物の苦痛や命などに配慮するはずもないんですね。

こんな事は許されません!一刻も早く、中国を民主国家へと変える必要がありますね!

 

ザ・リバティウェブより、抜粋編集

中国の非道なウサギの「毛むしり」の実態

2013年、世界的動物保護団体が、中国の10カ所以上のアンゴラ生産工場にて、強制的にウサギの毛をむしり取るという動物虐待といえる作業の実態が明らかになったと公表しました。

この情報は、毛を剥がされる血まみれのウサギの衝撃的な動画や画像とともに、瞬く間に世界中に拡散されました。その結果、GAPやカルバン・クライン、H&Mといった世界的ブランドが中国産のアンゴラの取り扱いを止めると発表。昨年にはグッチが2018年春夏シーズンのコレクションからアンゴラを含むリアルファーを使用しないと発表するなど、その動きは現在も広がり続けています。

ふわふわとした手触りが人気のアンゴラは、セーターや帽子、マフラーなどに幅広く使われています。そして、世界に流通するアンゴラの90%は中国産と言われています。

アンゴラは、アンゴラウサギの被毛によるもので、ヒツジなどと同様、定期的に毛を刈る、換毛期にゆるくなった毛を抜き取るなどの方法で採取が可能です。正しい方法で採取すれば、ウサギは痛みもなく、極端に嫌がることもないといいます。

しかし中国の工場では、効率を重視するためか、ウサギを縛り付け、皮膚ごと剥がしてもお構いなしで、強制的に被毛をむしり取っていました。声帯を持たないウサギが激痛と恐怖のあまり悲鳴をあげる中、作業員がお構いなしに毛を剥ぐ動画や画像がインターネット上にアップされています。

毛を刈り取る場合も、縛り付けて強引に刈っていくため、ウサギの皮膚は傷だらけになり、ひどく衰弱してしまいます。

皮を剥ぎ取られたウサギは、丸裸の状態で不衛生な檻の中に戻されます。そしてあまりの恐怖に餌や水が取れなくなったり、強引にむしり取られたことによるケガが原因で感染症にかかったりして、死んでしまうことも多いと報道されています。何度か被毛をむしり取られたウサギは、食肉として売られます。 

霊的真実から見ても、動物虐待に値する行為は否定すべきものです。大川隆法総裁は、書籍『死んでから困らない生き方』で、動物の死後の行き先について、このように述べています。

 

「人間には、死後の行き先として天国・地獄がありますが、動物にも、やはり最低限の天国・地獄はあります。動物にも、『幸福に生きた』という動物と、『不幸だった』という動物がいるのです」

「例えば、『ペットとして飼われ、幸福でした』というような、天国型の動物霊もいます。一方、ダンプカーにひかれて死んだキツネや、狩りで撃たれたキツネ、あるいは、夜中に道路を渡っていて、走ってきた車にひかれたヘビなどは、やはり、悔しい思いや無念な思い、怒りの思いを持っているので、地獄というには、やや"お粗末"ですが、いちおうの地獄に堕ちるわけです」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写真】最近のお菓子やケーキ

2018-12-29 10:03:46 | 日記

 

なぜか、はま寿司の金皿が~(爆)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

円安の輸出で稼ぐのは、発展途上国の発想

2018-12-28 06:25:54 | 日記

 

 

 

2019年を「経済」で読み解く

世界中で株価下落のワケ

【寄稿・幸福実現党 及川幸久】

ザ・リバティウェブより、抜粋編集

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15257

日本はそろそろ先進国の意識を持って、強い円によって途上国のモノを買い、経済発展を助けるべきではないかと思うのです。

円高のメリットは、石油や天然ガスをはじめ海外からの輸入品が安くなることです。また、アジア諸国の製品を買い、アジア市場を発展させることで、日本は世界に良い影響を与えることができます。

2019年に、トランプ政権の厳しい姿勢によって日本は円高に追い込まれるかもしれません。しかし、それは決して悪いことではなく、強い円で世界のリーダーシップをとるきっかけになるかもしれません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一足早めの年越し蕎麦!

2018-12-27 14:53:28 | 日記

 

 

我が家は、それぞれの仕事の関係で、家族一同揃っての年越しは困難になりましたので、カミさんと一緒に、一足早めに年越し蕎麦を済ませました~(笑)

 

それは、長野市徳間の檀田通りにあります元屋(もとや)といいます。善光寺近くにあります元屋とは関係があるようですが、昔から味が全然違うということで、私たちはいつも善光寺の元屋に行ってましたけど、こちらの元屋は、最近、吉田地区?から移って来たそうでして、代替わりしたせいか、麵も、味も、お店の考えも斬新でしたですよ~。蕎麦麵は極細めんですね。戸隠で言えば、徳善院の蕎麦・極意さんとこのような感じでしょうかね、私は、戸隠で一番好きなんですが、中社のうずら屋という蕎麦屋の向かいにありますね~。うずら屋はいつも行列ができてますので、なかなか直ぐには食べられませんけれど、その向かいにあります極意さんのお蕎麦は駐車場も目の前ですし、直ぐに食べられ、しかもおいしいんですよね~(笑)

 

客がゴミの選別もする蕎麦屋!

さて、ここの蕎麦屋ですが、始めて入りましたけど、席に着きますと店員さんに、うちはセルフです!と言われまして、できたら取りに来いだの、食べたらお膳を自分で返却口まで運べだの、箸は可燃物のゴミ箱に入れろだの、そば茶のおかわりが欲しかったら、ポットはココだの、右手右足を一緒に前に出して歩くなだの、いろいろと言われましたけれど。そう言われたからって、ここで帰るわけにはまいりません・・で、鴨蕎麦を奮発しました~。

ようは、道の駅にある蕎麦屋だと思えば目安となるでしょう~(笑)

 

鴨蕎麦といいますと、直ぐに思い出しますのが、長野県飯田市のインター近くにあります、そば処しみずですね~。ここの鴨蕎麦はおいしくて忘れられませんね!蕎麦が汁の中に入ってなく、盛り蕎麦なんですね、それを、チンチンに熱い汁容器の中に一口食べる分だけ入れて食べるので、いつもお蕎麦が熱くて、しかも伸びませんよ~。店員さんから、汁も容器も熱いので注意して下さいって、毎回来る毎に言われてましたよ~(笑)これはおいしくて、未だにこの味を超える鴨蕎麦には出会っていませんですね~。

まっ、一般的な信州蕎麦屋のほうでは、基本盛り蕎麦ですから、あまり鴨蕎麦に力を入れてないのかも知れませんね~。

でも、冬が厳しい北信濃では、このチンチンに熱い鴨蕎麦を出せば、きっと大ヒットすることでしょうに!

                                                       

・・で、こちらで出てきたのは、普通の鴨蕎麦ですね。

でも蕎麦もおいしくて、汁も品の良いお味でしたので、全部飲み干してしまいましたよ~(笑)

で、最後は、各自で片付けましたとさ、チャンチャン! 良いお年を~~!(爆)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする