同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

R必見!表面的活動より仏法真理を味わう

2024-03-17 16:49:25 | 講演・説法・質疑応答・発表会・言論大会
一般にも公開「地獄の世界と 心の発見」













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支部長も人を裁いてた~、っと裁く自分

2024-02-20 09:37:24 | 講演・説法・質疑応答・発表会・言論大会
更に悟りへ 裁き心について
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2050年までに決着はつく!世界人口は40億に!

2023-09-07 08:55:53 | 講演・説法・質疑応答・発表会・言論大会

ロシアが核兵器を使う可能性は極めて高い
(ロシア・ウクライナ戦争の)最後はどうかというと、もうそれはアメリカまで代理戦争で投入してきて戦ったら、私は「最後はロシアはやはり核兵器を使う」と思っています。おそらく使うでしょう。去年から言っていますけれども、「年内(2023年)に使う可能性は極めて高い」と思います。「まず戦術核から使う」と思います。

ロシア―ウクライナ戦争について、考えをまとめるべき
ロシアは、ロシア正教のクリスマスに、休戦、停戦を呼びかけていました。(中略)ウクライナは同じくロシア正教の国なのです。同じ宗教を信じている者同士が戦っているのです。このあたりも一つの"シグナル"ではあるので、何とか、考え方をまとめるべきときが来ているのではないかと思っていますが、世界が二極分解して対立したいのなら、もうそれは文明の崩壊期に入っているので、行くところまで行くかもしれません。

私の予想としては、もし援助を続けるのだったら、ウクライナという国はたぶんなくなるでしょう。国自体がなくなると思います。それは、確実になくなると思います。その次は、EUのほうが崩壊しないように必死の防衛線を引かなければいけなくなると思います。

バイデンさんの場合、基本的に、「自分たちは安全なところにいて、ちょっとだけ援助する」「自分たちは負けないで、よそが負けても関係ない」というスタイルなので、危険です。

北朝鮮は国がなくなり、中国は分裂する可能性がある
私の感じとして申し上げますと、もし、「このまま武器援助を続けて停戦を絶対にしない。ゼレンスキーが英雄になることのほうを選ぶ」というなら、ウクライナという国はたぶんなくなると思いますが、もう一つ言えば、私の考えでは、北朝鮮という国もなくなると思います。
これを絶対許さないはずです。許せないのです。(中略)いつになるとは言えませんが、あちらも、「それ(核ミサイル)を断念する」ということを金正恩氏が決断して、国を開けば助かる道はありますけれども、強国を目指してやるなら、ここもなくなる可能性はあると思います。

私の予想は、路線を変えれば違いますけれども、変えなければ、ウクライナという国はなくなります。そして、北朝鮮という国も必ず潰されて、なくなります。地上から消えます。

中国という国は、これ自体はなくなりませんけれども、(中略)そろそろ、幸福実現党が言っているような「自由・民主・信仰の価値観」が、中国のほうでも奔流のように出てきて、なかが割れてくると思います。南部と北部、それからウイグル自治区、チベット自治区、内モンゴル自治区等に割れてくると思います。

「2050年くらいまでに決着はつく」と思っている
世界人口は80億人を超えたところですけれども、西暦2050年までに(今は2023年)40億人ぐらいまで減る可能性もあり。ということまでいちおう考えた上で、今、世界の方向性を変えようとしております。

私が講演を始めたときには「世界50億人」と言っていたので、30億人も増えたわけです。松下幸之助さんのときはまだ30億人でした。それからだと50億人も増えたわけです。

この増えた人たちが、地上だけが全世界だと思って、「地上の陣地取り」と「地上での利便性」と「唯物論的な繁栄」だけを求めるようになったら、「転生輪廻をして魂修行をするという神の計画」と「地球という星の持っているところの宇宙的な意味合い」としては、地球は魂の教育をする場として非常に貴重な場であるので、「地球人だけの勝手にはさせない」 という力も働いてくると思っております。
ですから、「2050年ぐらいまでには、決着はつく」と思っております。

『地獄の法』講義より抜粋編集
2023年1月8日・東京正心館・大川総裁法話
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中国との戦争が片付かなければ、私が片付ける!

2023-09-06 11:40:28 | 講演・説法・質疑応答・発表会・言論大会


中国は、まず、戦争をするときに北朝鮮を戦場にして、アメリカとでも日本とでも戦うつもりです。(中略)この世的にどうやっても、もう片付かないようなら、私のほうで”片付け”ます。

「私のほうで”片付ける”」という意味は、神の御心で地球が異変を起こすかもしれないし、あるいは宇宙からの協力者たちが”スタンバイ”しているという意味も兼ねています。

中国が、このウィルスで、世界中感染させて、いったい何人殺すつもりなのかは知らないけれども、限度はありますので、許せない限度まで来たら何らかのことが起きます。
メシアの法講義より・2022年1月9日・東京正心館・大川総裁

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羽生選手の失敗は嫉妬からの呪いか?

2022-02-09 10:03:57 | 講演・説法・質疑応答・発表会・言論大会


羽生選手の4サルコウは、リンクの溝穴にはまってしまい、1回転しかできませんでしたが、これって、ひょっとしたら周りの人間の強い嫉妬による呪いが飛んできたのかもしれませんね。
或いは、魂の成長の為に神が仕組まれたことも考えられますけれど、今回は、呪いについて考えてみます。

法話「呪いについて」
「呪い」—その「発生原因」と「対処法」とは。
宗教でなければわからない「呪いの実相」について、その発生原因と、様々な具体的な事例、そして対処法が説かれた。
「呪術廻戦」と、映画「呪い返し師—塩子誕生」の違いとは。当会の映画は「真実」を描く!
現代社会に飛び交う「呪い」。
その主たる原因とは、ズバリ嫉妬。
実際に、身体に異変が出る!? 「呪い」の実例の数々。
「幸福の科学」で活躍されている「良い鬼」、「鬼滅の刃」に登場する「悪い鬼」。
ネット社会は、「生霊」の世界を現実化している。
総裁先生が、若くして悟られた、「呪い」を防ぐ、「心のコントロール法」とは。
自分自身が、「呪い」を発する原因とならないためにも、心のコントロールが大切ですね。

呪術廻戦などがテーマとする呪いとは何か、そしてなぜ起きるのか 大川総裁の法話「呪いについて」 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web (the-liberty.com) 

https://the-liberty.com/article/19197/

「呪術廻戦」や「鬼滅の刃」、「もののけ姫」。
呪いをテーマにしたアニメや小説などが数多く世に発信されている。しかし、呪いはどのようにして生まれるのか、なぜそれがダメなのかなど、肝心なところが分からない作品が多い。

1月28日・大川総裁法話「呪いについて」。

呪いが起きる原因について大川総裁は、この世の中が競争社会・格差社会であることが背景にあると指摘。その上で、「本当は貪(とん)・瞋(じん)・癡(ち)・慢(まん)・疑(ぎ)・悪見(あっけん)全部、呪いの発生源としては存在するのですが、六大煩悩全部関係はあるんだけど、一番メジャーなものと言えば嫉妬が多い」と語り、呪いの中心的な発生源である「嫉妬心」をコントロールすることが重要であると喝破した。

その他にも大川総裁は、どうすれば嫉妬の虜から抜け出すことができるのか、また、嫉妬を受けないようにするにはどうすべきか、などについても言及。

法話の最後に、「現在も(呪いは)行き交っているような感じがしますので、このへんについて注意願いたいと思うと同時に、秋の映画(「呪い返し師─塩子誕生」)も、なかなか出来はいいように感じますので、ご期待下されば幸いかと思います」と締めくくった。

学校では習わない霊的真実を知りたい方や、人間関係に悩んでいる方には、ぜひ拝聴をおススメしたい。

上記は本法話のごく一部であり、他にも以下のような論点が語られた。

嫉妬は不幸を生産している?
実際に呪われるとどうなるか
嫉妬の対象は自分の◎◎◎
妖怪、狐、天狗、悪い鬼と、呪いの関係性とは
呪いや嫉妬への対処法
今秋公開予定の映画「呪い返し師─塩子誕生」について
恨みや嫉妬心を持ちやすい人は誰か
ネット社会に見る呪いについて

ここに紹介したのは法話のごく一部です。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727
火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00
http://map.happy-science.jp/
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呪い返しの方法もあるようですね


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