同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

遅い発刊!全部、言っちゃうね。清水富美加

2017-02-17 20:45:45 | 日記


この発刊が早すぎるので、おかしい。って思っている方が結構見受けられますけど、緊急性のある方や、亡くなった方の霊言などは、結構その翌日には緊急出版されますよね。
当初は、確かに誤字などが散見されましたけれど、最近は殆ど完璧状態での出版に頭が下がります・・ZZZZZZzzzzzz・・寝るな!ちゅうの(爆)

大川総裁は、全世界で2,500回を超える法話・講演(説法)をされています。
著作は28言語以上に翻訳され、発刊点数は全世界で2,100書を超え、数多くがベストセラー、ミリオンセラーですし、年間52冊の発刊数は、ギネス世界記録に認定されていますね。(毎週一冊は発刊してる感じですかね)
皆さんの考えている幸福の科学とは、本気度が圧倒的に違うような気がしますけど・・。
今回も早くも、既に「芸能人の労働環境を糺す会」が発足し、16日の午前には、東京労働局に請願書を提出しましたもんね。
正義のため、良き社会実現の為には、行動が先にいってしまうんですよね~。
よく、そういうオヤジっているじゃないですか~(笑)
そんな幸福の科学を理解し、信じ、愛し、応援し、協力し、ユートピア作り目指して行きましょ~!

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全部、言っちゃうね。 ~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~
千眼 美子
http://amzn.asia/cAdJPoI
ザ・リバティウェブより、抜粋編集

同書では、身を削る思いで仕事をし続け、自殺未遂を何度も繰り返していた清水さんが、幸福の科学の友人や教えに救われ、出家に至った経緯が激白されている。

このタイミングでの出版は、「最初から仕組んでいたのでは?」と勘繰る人もいるかもしれないが、どうもそうではない。同書には、出家を決意した1月末からの話や出家のニュースが一斉に報じられた後のやり取りもかなりの割合で含まれており、緊急で発刊された様子がうかがえる。幸福の科学広報局によれば、2月11日から医師の立ち会いのもとで本人の体調をみながら何回かに分けてインタビューした内容を編集したものだという。

幸福の科学出版からは、大川総裁の霊言を、収録翌日に緊急発刊することがたびたびあることを考えれば、この時期の発刊はむしろ遅かったと言える。

幸福の科学広報局によれば、2月11日から医師の立ち会いのもとで本人の体調をみながら何回かに分けてインタビューした内容を編集したものだという。
幸福の科学出版からは、大川総裁の霊言を、収録翌日に緊急発刊することがたびたびあることを考えれば、この時期の発刊はむしろ遅かったと言える。

突然、出家した理由

現在、テレビのワイドショーなどでは、清水さんが出家したことに対し、「仕事を途中で投げ出した」などの批判的な意見が飛び交う。
一方で、幸福の科学は、所属した芸能事務所「レプロエンタテインメント」が、清水さんを低賃金で働かせ、時に仕事を干すなどして嫌な仕事でもやらざるをえない状況に追い込み、「奴隷状態」に置いていたと指摘する。

そうした中、渦中にある清水さんは、冒頭の本を出版した。
突然、辞めたことについて謝罪しつつ、出家した理由について、「今やめないと、ほんとに死にそうだったからです」と告白した。

役作りのため、ホラー映画を見続け……

清水さんが「死にたい」という思いに初めて駆られたのは、15~16歳で水着の仕事をした頃。その後、カッターで腕を切って自殺未遂を繰り返すほどに、精神が不安定になっていったという。

そんな彼女に追い打ちをかけたのが、昨夏に撮影していた、人肉を食べる役の映画だ。

清水さんは、血を見るのが苦手であるにもかかわらず、役作りのために、ホラーやグロテスクな映画を見続け、"血への耐性"をつけようとした。

ところが、その結果、清水さんは毎晩、金縛りに遭い、眠れない生活を送らざるを得なくなったという。

そして、ある夜、夢の中で、"気持ちの悪い人"に体を乗っ取られ、「われわれはお前たちを絶対に許さない」という声が響く。はっと目覚めると、金縛りに遭い、今度は実際に、口から勝手に「われわれはお前たちを絶対に許さない」という言葉が出続けたことが明かされている。

あまりの恐怖にマネージャーに相談するも、真剣に取り合ってはくれなかった。結局、駆け込んだ先は、幸福の科学だったという。

意外に身近な悪霊の存在

こうした現象は、宗教的に見れば、悪霊に憑依されてしまった状態だ。悪霊は、映画や小説などで見たことはあっても、どんな存在かイメージしづらいかもしれない。しかし、意外にも、悪霊は身近な存在だ。

例えば、周囲にこんな人はいないだろうか。酒を飲んで急に人格が変わり、暴言を吐いたり、暴力を振るったりする。だが本人は、その時の状況をまったく覚えていない――。

飲酒や睡眠不足になれば、人間の理性が麻痺し、悪霊の憑依を受けやすくなる。

また、どこからともなく「殺せ」「死ね」などの声が聞こえたり、無意識に相手を傷つけてしまったりするケースも、憑依現象の一つと言える。

波長同通の法則

では、憑依とはどんなメカニズムで起きるのか。幸福の科学では、そのメカニズムを「波長同通の法則」と呼び、『「神秘の法」入門』の中で、大川総裁はこう説明している。

「心霊番組などで、悪霊もの、地獄的なもの、恨み、怨念、恐怖などを含んでいるものと、長く一時間も二時間もお付き合いをしていると、こちらの心のなかにも、恐怖、苦しみ、恨み、悲しみなどが芽生えてきて、心が、そういう、苦しく悲しい世界と同通してくるのです。

そうすると、そちらの世界のものが、こちらに来ることができるようになります。心が通じたことによって、こちらへ影響を与えることができるのです(中略)『ドラえもん』というマンガには、『どこでもドア』といって、『そのドアを開ければ、どこにでも出ることができる』というものが出てきますが、ちょうど、そのようなものです」

清水さんも、まさにホラー映画を見続け、人肉を食べる役に入り込みすぎ、悪霊を呼び寄せてしまったというわけだ。

レプロの圧力

清水さんは、夜も眠れない最悪の状態で、仕事を続けざるをえなかった。「仕事を断れば、事務所から干されてしまう」という恐怖があったためだ。

清水さんは、ツイッターで「力ある大人の怖い部分を見たら夢ある若者はニコニコしながら全てに頷くようになる。」と語っていた。同書には具体的にこう記されている。

「『夢を叶えたいんだったら、こっちの指示に従え』っていう無言の圧力がずっとあって、従わないと、干される。うちの事務所が、ほかの事務所と比べてもバーニング系列だから強いってことを知っていると、『ああ、もう、自分はここの事務所以外でやっていくことはできないんだな。言うことを聞かないと自分の夢は叶うこともないんだな』って理解するしかなくて。ある意味、宗教みたいです、逆に。『事務所に"帰依"しないと』みたいな(笑)。」

レプロ側は、「清水さんは前向きに仕事をしていた」と言うが、精神ケアを怠り、彼女を追い詰めたのは明らかだ。

同書では、清水さんの待遇も明らかにされている。

仕事が増え始めた当初の月給は5万円で、NHK番組「まれ」が放映されていた当時でさえ、12万円に過ぎなかったという。直近の月給は25万円。ようやく昨年、年収が1000万円になったものの、月給以外はあくまで会社側からの恩恵である"ボーナス"としてもらっていた。つまり、干されれば、ボーナスなしという形でいつでも「低賃金」に逆戻りしてしまうのだ。

また、マネージャーによると、「清水さんは1億円以上を稼いでいた」というから、事務所のピンハネの度合いは凄まじいと言える。

さらに清水さんは、月給5万円だった高校2年生の頃、早朝から深夜まで撮影があるにもかかわらず最低限の交通費しか支給されていなかったために、見知らぬ人の車をヒッチハイクで捕まえ、帰宅していた事実も明らかになった。10代の少女に身の危険が及びかねない劣悪な労働環境は、レプロがつくり出したものと言っていい。

「電通の悲劇」を繰り返さないために

そうしたレプロの奴隷的な契約形態の代償として、ドクターストップで働けなくなるほど、身も心もボロボロになった清水さん。一般の会社であれば、労働者が会社を刑事告訴できるレベルではないだろうか。

幸福の科学は、「仕事をこれ以上続ければ人格が崩壊し、命に危険がある」と判断し、「駆け込み寺」として清水さんを受け入れ、出家を認めた。

過労のために自殺した電通社員のような悲劇を繰り返してはならない。清水さんが勇気ある告白をした今、芸能界の「悪習」や悪徳ビジネスモデルは正されるべきだろう。
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能年玲奈もか!東京労働局に請願書!

2017-02-17 06:12:11 | 日記
能年玲奈の守護霊霊言
千眼美子(清水富美加)さんへの応援メッセージ
開示2月16日(木) ≪エッセンス版[約20分]≫2月23日(木)
【開催場所】全国の支部・拠点・精舎 

◇あの、あまちゃんの守護霊が応援に来た!
清水富美加(千眼美子)さんと同じレプロに所属していた、能年玲奈さん。レプ
ロとの間に同じ経験をした者として、清水富美加さんの気持ちをよく理解し、彼
女の立場の正当性を実証してくれました。

能年さんが国民的人気を得た理由はもとより、芸能界改革の必要性を広く訴える内容でもあり、伝道への使命感がかき立てられます。

◆富美加さんの気持ちを代弁
・人肉を食べる役どころ―演じる役者は人格崩壊してしまう。青少年への悪影響も。

◆日本の芸能界、「ここがおかしい!」
・汚れ役をやらないと、プロにはなれない?

・給料が安いのは、経営が大変だから―ホント?

・レプロはレトロ―その他、おかしなところが一杯の、前近代的体質。芸能界の
闇を暴く!

◆ 私達の伝道に勇気をくれる言葉もいっぱい!

【能年玲奈(1993~)】
2006年、第10回ニコラ読者モデルオーディションでグランプリを受賞しデビュー。
2013年、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」のヒロイン・天野アキ役で大ブレークし、作中で多用された方言"じぇじぇじぇ"は同年の新語・流行語大賞の一つに選ばれた。
2015年、"独立&洗脳騒動"が芸能界に衝撃を走らせ、所属事務所のレプロエンタテイメントの悪評が立つ。
2016年、芸名を"のん"に改名。2017年、映画「この世界の片隅に」で、第31回高崎映画祭ホリゾント賞を受賞。

~~~~~~~~~~~~~~~

「芸能人の労働環境を糺す会」が発足 清水富美加さん契約問題にも注目
ザ・リバティウェブより、抜粋編集2017.02.17
https://the-liberty.com/article.php?item_id=12594

清水富美加さんの出家宣言により、所属していた芸能プロダクション・レプロエンタテインメントの経営体質の問題点が明るみに出た。

同事務所は、女優・能年玲奈さんとの契約内容にも問題があったと報じられている。能年さんは、2014年6月の契約終了に際して、プロダクションを辞めたいと伝えたが、プロダクション側から一方的に契約を2年延長されたとされる。さらに、報道によれば、契約を引き延ばしておきながら、その間能年さんに仕事を与えることもせず、仮に契約が終了したとしても「能年玲奈」という本名での活動を禁じられた。人権侵害とでも言うべきタレントの扱いに批判が集まった。

しかし、これらの事例は、芸能界の奴隷的な労働環境の一部分を表しているにすぎない。芸能界の労働環境の改善が求められている。

東京労働局への請願
芸能界の労働環境や契約の問題が注目を集める中、「芸能人の労働環境を糺す会」が発足。16日の午前、同会は芸能人の労働環境の是正を求め、東京労働局に請願書を提出した。請願者は「芸能人の労働環境を糺す会」の会長であり、弁護士の松井妙子氏。

請願書は、東京労働局に対して以下の3点の実行を求めるもの。

1.芸能プロダクションと専属契約を締結している芸能人のうち、労働基準法9条の「労働者」に該当する者には、労働基準法や民法の雇用契約の規定が適用されること、芸能プロダクションは労働基準法の定める労働条件を守るべき義務があることを、芸能プロダクションに徹底周知すること。

2.芸能プロダクションが労働基準法、独占禁止法、不正競争防止法等に違反して、芸能人に対して不当な要求をしないように、芸能プロダクションに対する監督を強化すること。

3.特定の芸能人が劣悪な労働条件下にいることが、新聞、テレビ、雑誌等で報道されている場合には、東京労働局による芸能プロダクションへの任意の立ち入り調査、さらには、労働局、労働基準監督官による強制捜査も視野に入れて厳格に対処すること。

芸能界に求められる変革
SNSなどでも、芸能人の人権が守られない現状に疑問の声が多くあがっている。「芸能人の労働環境を糺す会」による請願は、多くの人々の声を代弁するものだろう。

所属タレントを金儲けの道具としか考えていないような、一部の芸能プロダクションのやり方には変革が求められる。俳優、歌手、タレントなどの芸能人が、自由に仕事ができる環境づくりが急務だ。
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