2010年1月のブログ記事一覧-ギャラリー貴祥庵 ―《貴志 理の 日々の思いついたままのイメージ絵画、心に残る言葉、歳時の記録を綴る》―


黄色2010-8

 

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黄色2010-7

 

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黄色2010-6

 

 冬の青空から徐々に水蒸気を含んだ霞の柔らかな空に梅の花も白い雲のよう

 

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黄色2010-5

 

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黄色2010-4

 

1月貴祥庵(オープンハウス作品を展示販売しています

 23日(土曜日)~26日(火曜日)の4日間A:M11:00~P:M5:30

貴祥庵HP   http://www3.ocn.ne.jp/~samkishi/

詳細は下記メールにてお問い合わせください。

kisho-an@hotmail.co.jp

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黄色 2010-3

 

 今フランス大使館で開催されている展覧会の話題が貴祥庵で出て 大使館の建物の内部の見学と美術展に興味がそそられ 見学の後の意見の交換会をしてみようじゃないかとなり急遽その展覧会を見に行こうとなった。 

 今月の29日3時現地集合で興味のある方はご一緒しませんか。入場無料ですよ。Man's Land
創造と破壊@フランス大使館

開催期間:2009年11月26日(木)~2010年1月31日(日)
開場:フランス大使館(東京・南麻布)

大使館が新庁舎に移転した後、旧庁舎において No Man's Land が開催されます。国際的に有名な、あるいは頭角を現し始めた、フランスおよび日本の多くのアーティストが参加します。作品は、そのほとんどが現場で制作され、事務室、廊下、資料室、会談、地下室、中庭など、屋内外のあらゆる空間に展示されます。ヴィジュアル・アート、ファッション、デザイン、建築、パフォーマンスなど、あらゆるジャンルの創作をご覧いただけます。


破壊の前に創造を
2009年11月上旬、フランス大使館は建築家、ジャン=ピエール・デルブッシュが設計した新しい庁舎に移転します。1957年にジョゼフ・ベルモンが設計した旧庁舎は取り壊され、集合住宅が新築されます。その前に、一般の人々がこの歴史的な建築物を見学する最初で最後の機会が訪れます。それが「No Man's Land」です。

 

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黄色2010-2

 青空に貴祥庵の庭の梅。

    

季節から名づけられたであろう初名草(はつなぐさ)、春告草(はるつげぐさ)、香りからの呼び名に香散見草(かざみぐさ)、匂草(においぐさ)、姿形から好文木(こうぶんぼく)、風待草(かぜまちぐさ)、木の花(このはな)、と梅の別名にはイメージ豊かなの名前が付けられている。

 尾形光琳が描いた《紅白梅図屏風》のバックの金箔の面白さから金箔だけを描いてみるとどうなるかな。

 

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黄色2010-1

 

 

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1.22

 

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1.21

 

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1.20

 

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無題1.19

柔らかな広がりへ

 

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無題1.18

色と面積の関係によってイメージも変化

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無題1.17

 

 

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無題1.16

晴れ上がった空に北の風が

 初名草を駆け抜ける

今日からまた再開します。

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