60年代から70年までは音楽も美術とあらゆるものが、自身の表現で社会に対する不満を積極的に発信していた時代のような感じでした。
春の風ルンルンけんけんあんぽんたん
たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ
・・・・・・・ 坪内稔典