先日、初めての「理論政策更新研修」というモノに参加しました。
5年間で5回、1回あたり6千円。
理論研修、実務従事、協会・・・
他の士業はどうなのか分かりませんが、診断士ってのは資格を維持するために労力や費用がかかる資格だな、と感じております。
診断士として一定のスキルを維持するために当然といえば当然の事なんでしょうけど、全ての士業に更新が必要ってわけでもなし。
診断士としての活動もロクにしていない内から更新を気にしなくてはいけないってのは、ちょっと「このままでいいのかな?」なんて焦ったりもします。
先日の理論研修に出席していた方は200名弱。
協会や研究会でお世話になってる方の他に、実務補習で一緒だった方、TACで教えていただいた先生など、いろんな方にお会いすることができました
特にTACの先生にお会いしたときには「あー、一応肩書きだけは先生と一緒の診断士になったんだなー。」と改めて感じましたね。
ちょっと懐かしく思うのは、一次試験が近いからでしょうか。そしてその一次試験には試験官補助として参加します。
まだまだ手探りの診断士活動ですが、とりあえずできることからコツコツと。
そんなコトを考えながら昼飯です。
会社近くの中華料理屋で冷やし麺&麻婆飯
==============
にほんブログ村に参加してます。応援のワンクリックお願いします
にほんブログ村