TAC二次模試☆事例【3】

第３問・・・


営業が工程を無視した受注活動を行っているのが原因。

ふむ。

そこは同意


で、アドバイスが

受注残や稼働予定などの情報を営業と提供・・・


フツー、やってるだろ・・・？

そんな企業ばっかりなら、診断士はメシウマ。

と言いたくもなりますが、それが試験問題制作者の意図なら仕方ありません。


じゃ、ワタクシはなんて書いたか？

「生産座席予約方式」の提案！


全然外れだなこりゃ。

考えてみれば受注生産のスモールビジネスにはそぐわないかな。


予測点数・・・

２５点！



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まだ何かを成し遂げたわけじゃない・・・

『・・・感情的になるな・・・

まだ何かを成し遂げたわけじゃない。

なぜ こんなことを思い出している バカめ』

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皆さんブログで書いてますが、一次試験の結果発表がありましたね。

ワタクシもなんとか「試験合格者」になれたようです



情報システムが４０点だったんで内心かなりビクビクでしたが、どうやらマークミスは無かったようです。

昨年10月からＴＡＣに通い始めてつぎ込んだ、約1,100時間の一次試験勉強が報われた思いです。


点数ですか？

自己採点では７科目合計で４３０点


胸を張れるような点数ではない、とういかギリギリの部類です。

上位20％が合格圏内と言われる二次試験。

上位どころか下から数えて20％ですな。

10月25日に向けて狭き門への通過点ではあります。

冒頭に書いた、スラムダンクの赤木の台詞が脳裏をよぎります。


でも、でも・・・


正直、とりあえず一次合格にはホッとしております


これまで支えてくれた家族や会社の方々、ＴＡＣの皆さん

いろんな方に感謝


そして願わくば、二次試験まで引き続きのご指導・お力添えを・・・




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