酔いどれおやじの二千七百三十八日目

「なんと一夜にして春から冬へ。なんだこりゃ！」

酔いどれおやじの二千七百三十七日目

「昨日の天気はモウ～レツだった。太郎もこのとおり！」

酔いどれおやじの二千七百三十六日目

「道路を渡るときは横断歩道を、おほん！」

酔いどれおやじの二千七百三十五日目

「まおたん、引退しちゃったね」



「もうこの滑りは見られない…」

酔いどれおやじの二千七百三十四日目

「SMAP,また作ってみました！」

酔いどれおやじの二千七百三十三日目

「丸々太ったおデブちゃん！」



「なんだと！」

酔いどれおやじの二千七百三十二日目

「とうやん、頭とかして」「なんでだよ？」「ふふ、デート！」

酔いどれおやじの二千七百三十一日目

「チャック・ベリー、切り絵にしてみました！」

酔いどれおやじの二千七百三十日目

「もう春が近ずいてきてまんな～」「そうでんな～」「桜が咲きませっせ」「ほな、花見でもせんとな～」「こら～、変な関西弁使うなー！」

酔いどれおやじの二千七百二十九日目

「なんだよ～、あんなんがめんこいのかよ～。タッチの方がよっぽどめんこいぞ～！」