酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの千四百三十八日目

2013-07-08 03:52:21 | Weblog


太郎君は乙姫様にお別れを告げお土産の玉手箱をもらいまた亀に乗って帰ってきました。



すると”なんということでしょう”辺りの様子はすっかり変わっていて太郎君は「え~んえ~ん、誰も知っているがいないよ~」



太郎君は泣きすぎてお腹が減りお土産の玉手箱でお腹を満たそうとしました。たちまち白い煙が太郎君を包み太郎君はお爺さんになってしまったとさ!おしまい。 「ちがわぃ、俺はお爺さんじゃない、北海道犬です。ソフトバンクにいいつけてやる!」




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