酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの五百四十一日目

2010-09-27 02:46:33 | Weblog
酔いどれは小学校が大きかったせいか、妙に執着がある。玄関が4つ、それぞれの学年が入れるように配慮されていたように思う。一番遠かったのが確か3年の玄関だったと覚えている。入るとすぐ体育館でそこを左に曲がり長い廊下を行くと教室だったように記憶している。何か一番奥の薄暗いような所であったと記憶しているが遠い昔のことだから間違っているかもしれない。
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