2週間くらい前から、幼稚園のお隣の、Tさんのお宅が、外壁の塗装工事をされていました。
子ども達は、工事のお兄さんたちが、最初に来た日から、ずっと興味津々でした。
最初に、足場を組み始めた時は、見上げている口がポカンと開いちゃうくらいの高さに、本当に
驚きの表情でした。いつもみんなが木登りしているところより、ず~っとず~っと高いところまで!
「こわないんかな~」 「あぶないなぁ~ 大丈夫かな~」
今日は、その足場を解体する日でした。
高いところに登っていることはもちろん、グラグラ揺れている足場。
しかも、上の人が、下の人に、解体した部品を投げてパスしています。
上から下に鉄筋が渡されるたびに子ども達は「おぉ~!!」「すげぇ~!!」といいながら、自然と拍手をしていました
喜連幼稚園では、昼間のパパの姿を直接見ることがない子ども達に、働く姿を身近に感じてもらいたいと
願って、このように、お仕事の姿を積極的に生活の中に取り入れています。
また、色々な人が、お仕事をする姿から、たくさんの人に支えられて、おかげさまで生きているという
喜びを感じて欲しいと思っています。
子ども達は、工事のお兄さんたちが、最初に来た日から、ずっと興味津々でした。
最初に、足場を組み始めた時は、見上げている口がポカンと開いちゃうくらいの高さに、本当に
驚きの表情でした。いつもみんなが木登りしているところより、ず~っとず~っと高いところまで!
「こわないんかな~」 「あぶないなぁ~ 大丈夫かな~」
今日は、その足場を解体する日でした。
高いところに登っていることはもちろん、グラグラ揺れている足場。
しかも、上の人が、下の人に、解体した部品を投げてパスしています。
上から下に鉄筋が渡されるたびに子ども達は「おぉ~!!」「すげぇ~!!」といいながら、自然と拍手をしていました
喜連幼稚園では、昼間のパパの姿を直接見ることがない子ども達に、働く姿を身近に感じてもらいたいと
願って、このように、お仕事の姿を積極的に生活の中に取り入れています。
また、色々な人が、お仕事をする姿から、たくさんの人に支えられて、おかげさまで生きているという
喜びを感じて欲しいと思っています。