どんなんでも、ある、、かのように

いつでも



共にある



いつも



かわらずある




いつもただある、だけ



どんなんでも、ある、




ただ



ひとつ、、なりし




ただ



それさえをも





わすれたようで



わすれなき





わすれなきようで



わすれたかのように





ただ



ただ



ある、、だけ



とけだしゆく



ただようだけ




かのように

どうあろうが、、しまいにはやはり、そうなってゆく、かのように、

あるひとが




こういってた……ある瞬間が、、



こだました







ここにこなければ



であえなかったかもね




と




つぶやいたらば






ここにこなくても、どうしたって、であっていたよ






と……







あらゆる




一瞬がとまる



かのように







どんなこんな



なにが



あろうが、なかろうが



　
であうものは、であうし




そうならないものは、そうならない



かのよう






はなから




それは




どんなしようが



すでに




きまっていた




かのように







いやおうなく



えらべなき





そうなってゆく




そうなっていた







ただ





それこそが






さらに





よりよく



よりよく



◎となし




源さなかへと





かえされゆく






そんな瞬間、、





かのように

あらゆるすべてが、、たぶん

あらゆるすべてが




たぶん


はなから


そうなってた


そうなってる


そうなってゆく



そうなんだ、、ばかり




かのように






どうして


なんて


ぎもんふ


なんても、なしな




えらべなき


ながれたる


それは、




いつだって、よりよくなりゆく


だけな





はじめから　


そうなってた



だけな




たいけんなりし


かのように





宇宙たるながれに



さらなる　



まちがいはなしなり




やはり



わけなく







いつだって



そうなんだ、、ばかり、でしか

　




なき



かのように