すべてはあるとおもえば、あるし、ないとおもえば、ない

すべては目の前にはない





すべては、あるとおもえば、あるし





ないとおもえば、ない





ここに椅子が、ここに床があると微塵も、うたがわず、みえて、おもいこんでいるから

　　



なんにも考えずにゆだね、すわる





すわれてる、、のと、錯覚してるの、に、似てるかのごとく





すべては、自身がしんから





どう、かんじて、うけとめらているかにより





目の前体験？さえ、かわりうるかのよう





ただ…そのあらゆる目の前のすべてを





ころんでも、ころばなくても、？どうだっていい





と





自身宇宙に、すべてを一任していたり、、と






ほんしんから、そう、かんじていたら、そうしてるかのように





本当により良きたいみんぐさえ






用意されてゆくかのよう






そして






自然と、、そうなってゆく、かのよう