いつもとはまた、、いつもに加えたなる

ある瞬間


そんな言葉をみると

そんな文をみると



いつもならその感覚だけが

渦巻いて


そればっかりがにとらわれやすくなってる

時が多かったけど


今たる、はふと深呼吸して目を閉じると


少しかもだけど


スペースがある


そうじゃないかも違う感覚だったり


なんとなくそれって今まで


今までぶれないように


ブレなくなるまで


それがあったような気がして



ブレなくなるまで


そんな体験があったような気がして


なんとなくなんだけど


そうとは決めつけられないかもとか


いつも思い込み1つの捉え方で


いつも悲観悲劇モードばかりへ


いってしまうかも、だったけど



それを止めにしてる割には


何かあるとすぐそれ一色へ、と、いきそうになってたけど



今はなんとなく


それもちょっとあるかもだけど



スペースができたような



そうじゃないかも



そうとは限らないかもとか



それとはきめつけられない何かがある



そんな感覚




そんな感じかのように




…




そうなんだな