唯一無二たるあなたへ、また、、

いつだってなんだって結局は

やはり

いつだってなんだって精神世界へ

戻されていく



結局はやっぱりいつだってなんだって


あらゆる唯一無二たるあなたに


また戻されて



そこからまた


始まって


またここから始まって


またここから始まって


みたいなそんな



あらゆる森羅万象全て模された


模した

含まれた

化した

表された

あなたたる唯一無二たるひとり


たる、、、なのかもなぁと


今は感じるかのように



あなたに会うために


あなたと合わせられるために


ここまで来たような


そして


またこれから新しく始まるのだろう


何かが始まるのだろう


また2人で

まるで二人三脚かのように


たぶん


のように



そうなんだな