日の入りが早くなりました。
夜も長くなってきましたね。
マヤ暦シェアです。
マヤ暦第二の城
Ｋ53～Ｋ104
ＷＳ赤い空歩く人の13日間
Ｋ53～Ｋ65(9/8～9/20)
～空間・探る・目覚めの状態・人々の成長を助ける・勇気・行動・神秘の柱・感受性～などのエネルギー
９月１８日(水) Ｋ６３
太陽の紋章(顕在意識)：青い夜
銀河の音：１１
易経：天沢履(てんたくり)
青い夜には《内省の場所に入る》という意味があります。
昼と比べると夜には静寂があり、自分を見つめるには適した環境になります。
静寂の中には、直観が溢れています。
《夜》は心が安らぎ、目の前の暖かい闇と平穏に包まれた豊かさが拡がります。
《青い夜》には夢みる行為を通し、無限の豊かさがあります。
春分の日と秋分の日は、昼と夜の長さが同じになりますが、向かう方向は逆で秋分の日は夜がどんどん長くなっていきます。
秋の夜長には、静かに自分の内省に向かい、夢の中の豊かさに浸るのも良いですね。
秋分の日は9月23日。
青い夜の性質
神秘、聖域、平穏、「内省」の場所、全てを包み込む闇、内面に向かう旅、直観、豊かさ、夢みる
音１１
10で仕上げたモノを更に良くする為に壊します。
新しいものを生み出す為の整理整頓です。
人は慣れ浸しんだモノを手放す事が中々出来ません。
それが執着ですが、銀河の音11の人は断捨離が得意です。
マヤ暦では相反する二つの関係を補完関係と呼んでいますが、11の補完は３。
３は繋ぎ合わせる役割なので、断捨離するにはかなりの覚悟が必要です。
…(⌒-⌒; ) 実はわたし。。音が３。
やはり断捨離が苦手！
執着バリバリです。(;^_^A
内省の場所に在る執着を手放し、感謝と喜びに出会う時、心は豊かさでいっぱいになるのでしょうね。
実はその闇は光が入らないベールがあるからなんです。
今日は夢観る夢子ちゃんになって、古い要らないモノを整理整頓してみましょう！
宇宙は「空」が嫌いなので、埋めようとするそうです。
無限の豊かさで埋めちゃうぞぉ(((o(*゜▽゜*)o)))
よっしゃ～*\(^o^)/*