クロス・ロード

宇宙のシンボル正十字。
いつも その中心にいて自由にどこにでも行けるように。。。
☆なりたいな☆

マヤ暦と私 続き

2014-09-17 21:54:54 | 日記
3年前にチャクラリーディングをして貰った時、生け贄の体験をした過去がある…と伝えられ、3日後にマヤの遺跡・チツェン・イッツァのセノーテの特集を観たのです。
セノーテには純真な少女が生け贄になっていた…と伝えられました。
それを観た時、私は此処で生け贄になっていたんだ!と感じたのです。
だからマヤ文明に惹かれ、セノーテを初めてテレビで観た時は、涙が出そうになりました。
少女がセノーテに投げられた後、もう一人少年が後を追ったのだそうです。
少女が一人ぼっちでは寂しいだろう!と。
私には究極の魂のパートナーという存在が居ます。
それもチャクラリーディングで判明しました。
恐らく彼は本当に私のツインレイ(一つの魂の片割れ)だと思います。
彼は今世で初めて肉体を持った魂です。
同じ様にチャクラリーディングをして貰った時、光を川の流れの様に放っている、と伝えられました。

であれば、少女を追ってセノーテに飛び込んだのは、彼ではなく今も私の側にいる夫になります。
夫は常に私と共に地球に生まれていたのだそうです。
だから今世も、私と夫の刻印は同じKNo.です。

サイキックな方に聞いた話では、前世で私は父親、夫はその娘だったとか。

ツインレイは人間愛を超えた無条件の愛を学ぶ為に現れます。
ツインレイは自分自身の片割れなんです。
自分自身だから求める必要がないんです。
ツインレイが何故出会うかは、アセンションに関係しているそうです。導く役割なのだそうです。

マヤ暦を知った直後に、マヤ時代の記憶を知る事が出来たのも、高次元の導きがあったからでしょう。
マヤ暦でツインレイとの関係性を探しましたが、全く見付けることはできませんでした。
関係性は、地球で一緒に生きてきたご縁なのだと思います。

彼との関係性はありませんが、私の母の刻印と彼は鏡のセットにありました。
そして、母が生きていたら今は彼の刻印になります。
私は母のDNAを受け継いでいる訳ですから、この意味は深いのでしょうね。
しかも、次男は母の刻印と同じKNo.。
私が26歳の時に降りて来たスピリットです。

マヤ暦、知れば知るほどのめり込むのは、神秘な力に導かれているからに違いありません。
本当の自分を思い出す為に。。。

私に伝えてくれた方は『白い世界の橋渡し』を持つ人。
橋渡しの役割をしっかりしてくださいました。
感謝です。

だからマヤ暦、やっぱり面白い!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

マヤ暦と私

2014-09-17 21:48:54 | 日記
昨日はK61。
始まりのエネルギーの日に、マヤ暦初級講座を開催しました。

前日に決まった初級講座。
初顔合わせのお二人でしたが、関係性が揃っていました。

マヤ暦では自分の誕生日の刻印のエネルギーを紐解きます。
両親を選び、その日(刻印)を選ぶのも本当の自分である魂です。

マヤ暦の刻印は、この地球での役割・性質・動きを表します。
全てに陰陽の法則が働きバランスを取っています。
陰が極まれば陽になり、陽が極まれば陰に向く。

陰陽というとネガポジをイメージしますが、マヤ暦や易経にはネガポジはありません。
単に陰と陽の性質を観ます。
電子にはマイナスイオンとプラスイオンがありますが、それと同じ。
両方なくてはならないものです。

私たちの居る地球は低次元ですが、どこが低い次元なのか、、、
個人的な考えですが、陰陽を善悪と捉え分離させているからではないでしようか?

勘違いし易いのは陰陽の陰とネガティブな意識を同じに考える事です。

私たちの本質は魂、光(愛)です。
それ以外の何ものでもありません。
ところが人間として生きていると、自分の中に闇を創り出す事があります。
光のない暗闇と、光を受けて影が出来るのは違います。
マヤ暦は『影の叡智』を知り『光』に戻るきっかけを伝えます。

マヤ暦・ツォルキン暦(神聖歴)の紐解きは、高次元に繋がります。
今回参加した彼女が今、何故マヤ暦を学びに来たのか…
彼女のスピリットが彼女が幸せになる為に導いた!と思いました。


マヤ暦に関わる事は私自身が楽しい事。
私の楽しい!が人のお役に立てる事が、この上なく感無量になります。

続く

マヤ暦 伝える日

2014-09-17 07:13:49 | マヤ暦

内宮・風日祈宮
またお伊勢参りに行きたくなった!

マヤ暦シェアです。
マヤ暦第二の城
K53~K104

WS赤い空歩く人の13日間
K53~K65(9/8~9/20)
~空間・探る・目覚めの状態・人々の成長を助ける・勇気・行動・神秘の柱・感受性~などのエネルギー

9月17日(水) K62
太陽の紋章(顕在意識):白い風
銀河の音:10
易経:天沢履(てんたくり)

白い風には《受け取る》という意味が隠されています。
風は生命の息吹。
透明な空気は見えないけれど、風にたなびく木々を観て感じます。
風は情報を運ぶメッセンジャー。
音は空気の振動を響かせ、歌は心に風のメッセージを響かせます。
白い風はスピリットとの融合を導きます。
風の音を静かに聞くには呼吸を整えることが大切。
嘘偽りのない真実の心を伝える。
白い風は共感を求めますが、共感されない時は不協和音が生じ易いのです。
ただ伝えるという行為が大切ですね。
先ずはその場の空気を読んで…

白い風の性質
スピリット、呼吸、インスピレーション、見えない力、空気、情報、音楽、言葉、

音10
10で一つの形が出来上がります。
仕上げて来たモノを、宇宙に表明することで具現化が起こります。
《表明は具現化する》宇宙の法則です。
毎日、何気なく話す言葉は既に表明されているのです。(^^;;
そして神様は常に《その通り!》を具現化しています。
自分の心、真実の望みは何ですか?
それを表明する日ですねV(^_^)V

2014.9.18 数秘は8
無限の豊かさを表明しましょう!(*^_^*)