マヤ暦 生命の源

マヤ暦シェアです。
マヤ暦第二の城
Ｋ53～Ｋ104

ＷＳ赤い空歩く人の13日間
Ｋ53～Ｋ65(9/8～9/20)
～空間・探る・目覚めの状態・人々の成長を助ける・勇気・行動・神秘の柱・感受性～などのエネルギー

９月１６日(火) Ｋ６１
太陽の紋章(顕在意識)：赤い龍
銀河の音：９
易経：天沢履(てんたくり)
《下弦の月》11:05

赤い龍には《原初の水》という性質があります。
私たち人間は７０%が水で出来ていて、地球も水の惑星です。
水は血でもあり、血は身体を循環しています。
生命の源は水(血)という事ですね。

以前、福島で会った方が話してくれた事ですが。
「神様は何処から創られていると思いますか？…
私は骨だと思うんです。
骨は血を造り、血は身体を造ります。…
血は神様そのもので…」
２年前の話なので、詳しくは忘れて仕舞いましたが、神様が血だと聴いた記憶だけは残っているんです。
赤い龍の意味が原初の水(血)とすれば、言い得て妙ですね。

13の月の暦では赤い龍の本質は《存在》
光である神が人間という存在として地球に顕現する姿が《血》なのかもしれません。
悪魔に対して「血も涙もない」という意味もガッテンですね～

血は循環しています。
赤い龍は与える事と受け取る事の循環が大切です。
赤い龍は与えるだけで受け取りベタになり易いようです。
犠牲者意識になり易いのです。
血は親から受け継がれています。
既に親からは与えられ受け取った訳です。
ですから自分から親に与える事を意識すると、循環が始まります。
赤ちゃん、子供は存在そのものが与えている者です。
親も子供から与えられていることに気付くと、親子の循環が始まります。

人を単に、者・物と見て、神聖な存在と見なくなったので、ややこしくなったのでしょうね。

赤い龍の方は、本質の《存在》を意識して、お互い様で生きる事が《育む》行為になります。
そこに新しい光(愛)が誕生します。

赤い龍は誕生のエネルギー。キーワードは
勢い・始まり・情熱・創り出す・存在・育む・受容性・母性意識・生命の源

音９
完成・拡大の数字です。
マヤ暦では意思の脈動、ワクワク感です。
ずっと努力して来た事が完成しようとする時、躍動感で人を照らす光を放ちます。
ワクワク感は伝染するんです。(((o(*゜▽゜*)o)))



ここで、マヤ暦初級講座のお知らせ
初級講座⑴ ９月３回目 9/19(金) Ｋ64
初級講座⑵ ９月１回目 9/20(土) Ｋ65
に開催します。
マヤ暦の奥深さを共有し愛ましょうヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

今日は急遽、スタートアップ講座を開催することになりました。
赤い龍の始まりのエネルギーに乗ったようですね。(^_^*)

お問合せ
09028754424
マヤ暦アドバイザー
佳乃 李那(よしの りな)

感謝∞合掌

いま、どの様に感じていますか？

抜粋します。(^_^*)
ワクワクする！！

http://sonia.thd-web.jp

あなた方の惑星も次のレベルに生まれ変わる必要があります。
銀河の中心のあなた方の惑星を影響する
いくつか星が直列するタイミングを見計らってそれは起きます。
銀河の中心から射手座の矢の先とさそり座の尾の先を通って、
太陽、月、地球がアライメント（整列）するときに、
皆が待ち望んでいたシフトが起きます。

ほんとうに自分はなにを望んでいるのか？
なにが自分を元気にさせてくれるのか？

このふたつをちゃんと知ることができる。
これがあなたの人生でいちばん大切なことです。

想像を創造する力…ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ