クロス・ロード

宇宙のシンボル正十字。
いつも その中心にいて自由にどこにでも行けるように。。。
☆なりたいな☆

マヤ暦

2012-03-31 09:11:03 | マヤ暦
昨年の11月にマヤ暦アドバイザーの資格試験を受け、12月に合格通知が届きました

で、2012年1月1日付けでマヤ暦のアドバイザーになりました。

マヤ暦には自分に注がれているエネルギーの他に他の方との関係性を読みとります。

神秘な関係、相反する関係、似たもの同士の関係、協力的関係、ガイドしたりする関係。。。

『鏡の向こうのもう一人の自分』という関係があり、その関係の人に出会い交流が始まると自分にとっても相手にとっても良い流れが起きてくる、という素敵な関係性があります。
有名人では美川憲一さんとコロッケさんがこの関係です。


私には周りに鏡の向こうのもう一人は居なかったのだけど、夫は私と同じキンナンバーで双子の魂です。
それを聞いたときはとっても納得しました。
一緒にいて一番楽な人物が夫ですから

相反する関係性の中に『絶対反対キン』という関係があります。
考え方、観ている方向が真逆なんですね。

昨年結婚した長男のお相手は『絶対反対キン』の関係です。
でも、お互いがガイドし合う関係でもあり、どうも相反する関係のツインソウルのようです。


ツインソウルには私たち夫婦の様に、同じ感覚のツインソウルと真逆のツインソウルが居るみたいです。


今年になって『もう一つの絶対反対キン』というのがあると知りました。

そこで自分の『もう一つの絶対反対キン』を調べてみると。。。
去年のクリスマスに私のチャクラリーディングをしてくれた女性の『鏡の向こうのもう一人の自分』のキンナンバーでした。

で、その方の『もう一つの絶対反対キン』を調べてみると、、、
なんと私の『鏡の向こう。。。』のキン№でした。

表面では関係性の表れていない私と彼女ですが、どうやら同じ使命を持って地球に来ているツインソウルの様です。

ソウルメイトではなくツインソウルと思ったのは直感的なのですが、その事を彼女に伝えると

「やっぱり、そういうことだったんですねぇ」と納得していました。


さて、そのリーディングで判明した私の『魂のパートナー=究極のツインソウル』との関係性はマヤ暦ではまだ判っていません。
というより、どんなに調べても関係性はないんです。

唯一関係が在るといえば、銀河の音が協力関係になっているということ。

『マヤの中に隠されている』
去年の10月29日のミステリーツアーで起きたシンクロニシティで受け取ったメッセージですが、マヤ暦はこれから益々注目されるようになるのではないかな

初の写真展

2012-03-30 07:53:27 | イベント
挑戦しました。『写真展』

沢山の方に来て頂きました。
「気の流れがとっれも良くて、気持ちの良い空間です。」
「どうして、こんな風に撮れるのですか」
「元気になれました。また是非開催してください。」

そんな嬉しい言葉をたっくさん頂いて、
一緒にマヤ暦とマッサージで応援してくれたリリィさんとまいまいさんにも、表現しきれないほどのありがとうでいっぱいです。

他にも沢山の人が手伝ってくれて、独りでは絶対に出来なかった。

会場入り口


会場の模様





これからも、どんどん表現していこうって思います。

toda 李那

シンクロニシティ 二十六夜神

2012-03-30 07:21:23 | 不思議

二十六夜神という神様を知っていますか?

明け方に昇る逆三日月のお月様の事で
この月が昇るところを見ると、その月の中に阿弥陀三尊(阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩)が見えるという伝説があるのだそうです。

昨日、たまたまテレビでそんな話をしているのを聞いて、、、



実は昨年の4月頃に、BSプレミアムでお城の特集がありました。

ちょうど甥の結婚式で浜松に行き浜松城を見学する事がありました。
北海道にはお城は函館近くの松前城しかなくて、普段はご縁がありません。

浜松から帰ると、新聞の特集に亀山城が出ていました。

その後テレビの録画を観てみると、お城の特集が録画されていたので観てみたんです。
旅行に行く前に無意識に予約録画をしていた様です。

初めに出て来たのが長野県にある松本城。
ここには何と『二十六夜神』様が祀られているんです。


観ている途中でくぎ付けになりました。

松本城は国宝に選ばれた4つの内の一つで唯一、戦場にならなかったお城です。
それは二十六夜神様が守ってくれたお陰様だという言い伝えがあります。

二十六夜神様は一度お城から民家に移るのですが、、、

昭和30年1月26日に元のお城に祀られる事になります。

追記  2016.5.2

変ですね。
ここにその時の写真を貼っていたのに…ない❗
しかも、先日もNHKの番組で松本城の特集があり、その時はお城に帰った日が昭和30年10月8日だと話していた❗❗❗。。。なんで⁉
 
もう1つ
1618年1月26日は旧暦なので西暦に変換すると1618年2月20日になり、
なんと!K133で私の現代暦のNo.でした。
 
過去が変わってる?
それとも未来が変わってる?


シンクロは続くもので、その頃何気なく付けたテレビ画面でドラマが放映されていて、主人公の萬田久子さんがバスガイド役になり、そのバスが松本城の近くを通る場面でした。

NHKの朝ドラもその頃は松本がロケ地でした。

偶然はないというなら、この必然はどういう事だろう?



25日、私の初めての写真展の会場で友人達にそんな話をしていたら、昨日のテレビの内容。

私は阿弥陀様ではありませんから、この必然的な出来事には別にメッセージがある様に思います。

いったい、どんなメッセージがあるのでしょうね~




。。。。。と書き終えてから、録画していた番組を見直してみました。

『阿弥陀三尊』は夜明け前に昇ってくる

そういう事だったのですねぇ
夜は暗くて長い。
夜明け前が一番暗くなる。
これは今の世の中そのものですね。

夜明け前に『二十六夜神』が現れる。
二十六夜待は、飲めや歌えで楽しんで待つことを言っているのです。

『二十六夜 毎月お祭り遊ばれ候』
凄いメッセージだったんだ

松本城の案内は
『良いことがあっても悪いことがあってもお城を守ってください』というナレーションで終わります。


良いことがあっても悪いことがあっても、ちゃんと救われるようになっているのです。
だからお祭りの気持ちを持ち続けて生きましょう

有り難いですね


写真展の開催

2012-03-21 11:18:24 | イベント
6~7年ほど前からちょっと変わった写真が撮れるようになりました。

高次元の存在からのメッセージとして今まで大切にしてきましたが、そろそろ公開していくときなのかな~と思い初の写真展を開催することにしました。

携帯で撮ったものや一眼レフで撮ったもの、様々あります。
どの写真もエネルギーが高いと言って貰い、お部屋に飾ってくれた人から嬉しいお便りを頂きました。

旭川を中心に展開していきます。
5月の連休には札幌での写真展も行います。




★佳乃 李那 自然写真展 『天と地を繋ぐ』★

日時 2012年3月25日 10時~18時

場所 旭川市宮下通4丁目 ロジェ宮下通 一階ギャラリー



★同時開催★

リリィさんのマヤ暦鑑定・マヤ暦とハンドマッサージのコラボ

まいまいさんのリフレ・ヘッドマッサージ

各10分~30分で500円~2000円の設定です。



お近くの方は是非お足をお運びくださいませ