こんにちわ
パニック障害の症状は、人それぞれだけど
私の場合は、比較的軽い症状だと思っている
それでもみんながたどり着く広場恐怖症には
行き着いちゃっています
ま~元々人混みは大嫌いで行きたくもなかったんだけどね
過去の話だけど
仕事中に大勢の人が行き交う交差点で
うるさいんだよ黙ってろよ
などと叫んでしまった事があった
当時は、仕事仲間とのやりとりが聞きづらくて仕事に支障を
きたしていらいらしていたんだよね
時間が決められた仕事内容でただ単に静かにしてもらいたかっただけ
それでも叫ぶのはいけないよね
みんなが一斉に僕を見たから相当な
大声だったんだと思うよ
その時は、同僚とキレちゃったよ全くワハハと笑っていたけど
責任感や時間に追われる仕事でストレスがたまっていたんだね
正直言うと
建設関連の仕事です
これだけ言えばわかるよね
工程管理、安全管理、上下からの質問攻め、客先との対応
それに期日の迫った仕事内容に時にはISOとストレスがない方が
異常じゃないかと思えるぐらいの環境下にあったわけで
そんな中で自分は正確に詳細に出来るだけ完璧に順調にと
自分を自ら自然と追い込んでいたんだと思う
パニック障害になってから色々ブログに書き込むことで
気付いていったんだけどね
でもそうそう直るものじゃない
会社に定期的に面談に行くときも
気楽にしなきゃ復帰できないよなんて言われるけど
仕事をする以上は、無責任なことは出来ない
だから気楽とはなんだなめてるのかなんて反論しちゃう
病気じゃなかったら正論なんだけど
病気だからダメだと思われてしまう無いようなんだな
矛盾しているよね
もう仕事に復帰するためには、自分をだまして
相手もだまして良い子ちゃんをアピールして一旦復帰してから
本性を現すしかないのかも知れないな
すでに直属の上司との溝は、日本海溝ほど深くなっているから
他の部署に行くか完全に上司を無視して仕事をするかだ
もともと独立愚連隊みたいな個人プレーをする部署で
上司を上司と思わない立場だったから可能かも知れない
社長、会長、会長の子供以外は役職名を言ったことがないからね
部長だろうが仕事の出来ないやつには徹底的に文句を言う
建設業界のたたき上げ連中は大抵同じだと思う
だから後2ヶ月で体力復帰して無理矢理復職しようかな~
ここが微妙でわからないところだ
病気の場合、失業保険も一般より長めに支給されるらしいし
傷病手当も出るし、うまくいけば障害者手帳も手に入る
年齢的に難しいかも知れないが障害者枠での就職も
期待できるかも知れない
今のままぬるま湯にいるより良いのかとも思ったりもするし
どうなっちゃうんだろう
ねねね
割とブログを読んでくれている人が居るように
思うんだけど、書いているときは
ブログ村で1000位ぐらいに居るわけだけど
同じ境遇の方で質問とか無いのかな
無くても良いんだけど
どうなのかな~なんて思ってた
さて今日は、広場恐怖症の治療になるかどうか不明だが
色々出かける先を考えてある
1,眼鏡屋でメガネの部品を変えてもらう
2,佐川急便に荷物を出しに行く
3,診断書の入る封筒を購入しに行く
4,市営のスポーツジムの見学に行く(これが一番やばいかも)
5,ゴム印を製作依頼に行く(暇なんで懸賞応募のため楽したいから)
6,コメダ珈琲店に行ってクロスワードをする
どこまで出来るか分からないが一日はつぶせそうな
内容でしょ
人と会うのが恐怖症の克服には大事なので頑張って行ってみるよ
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