少しずつ正月の準備。
隙間時間に美術館へ。
東京藝術大学へと向かう。




東京藝術大学大学院美術研究科令和4年度博士審査展。
会場は、大学美術館・陳列館・グラウンド。
会期は、12月9日~18日。


文字通りの展覧会。
東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程の博士論文発表も含む最終審査の一般公開。
日本画。




油絵。





版画。


彫刻。





工芸・漆芸。



工芸・染織。


デザイン。


先端芸術表現。






保存修復・保存科学。
世界各地の美術館でスープやなんやらぶちまけている輩はこういう展示を見るべきだ。



グローバルアートプラクティス。

興味深く面白かった。
芸術に学歴とか年齢とかとか関係ないけど、大学教育を受け理論的に裏付けていく研究者・作家の存在も必要不可欠。
