ご隠居さん:自我や世間の枠にとらわれず、社会の潤滑油となりたいものです。 AI時代は 人間らしい自由な発想がカッコいい

年を重ね、経験を積むにつれ、その時々の思いも変わっていく。その足跡を残しておくために

資源ゴミ回収

2006年11月27日 | 私生活 雑感
月末の日曜は恒例の資源ゴミの日。役員数人で、
朝早くからリヤカーで新聞紙、ダンボール、雑誌等を玄関先に集めて回ります。
これが自治会の大きな資金源ですが、
それ以上にゴミ処理への関心が広まる効果が大きいという。
(とくに奥さんたちの環境問題への協力)

今回は子ども会も参加、でも母子1組のみ、
遅れてやっともう1組。
しょうがない・・200戸の自治会で子ども会のメンバーは10人とちょっと。
2世代の家が多く、
老人会=自治会という高齢化の中で、2代目の若夫婦は出番が無いのか、
ほとんど顔を見ないから不思議だ。

早朝から遅くまで仕事に追われて、休日は休養で精一杯というが本当だろうか?





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