ご隠居さん:自我や世間の枠にとらわれず、社会の潤滑油となりたいものです。 AI時代は 人間らしい自由な発想がカッコいい

年を重ね、経験を積むにつれ、その時々の思いも変わっていく。その足跡を残しておくために

産廃中間処分から自然との共生へ

2016年04月28日 | 私生活 雑感
新聞のチラシで 3年前に見学した石坂産業が 里山エキスポというイベントを盛大にやるというので、孫を誘って行ってきた。 午前中は小雨、森の新緑がひときわ目に映える。 建設廃材の中間処分場が本職だが、環境、品質、生物多様性などの国際認証を活用して、国交省 建設機械メーカー、地域農家、県など 利害関係者に働きかけた活動により、成長を続けている。 今回は、トークショー、対談、講演、大道芸、紙芝居など 目移 . . . 本文を読む
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