ご隠居さん:自我や世間の枠にとらわれず、社会の潤滑油となりたいものです。 AI時代は 人間らしい自由な発想がカッコいい

年を重ね、経験を積むにつれ、その時々の思いも変わっていく。その足跡を残しておくために

有効期限と賞味期限

2006年11月25日 | 私生活 雑感
僕はまだ仕事で稼いでいるけど、もうすぐ”有効期限の切れた亭主”へとソフトランディングしていく。女房も愛する”賞味期限”が切れ掛かっている?と言えるだろうか。何を賞味するかって?いろいろあります。女らしさ、スキンシップ、sex・・・
男たるもの、できるだけ有効期限を伸ばし、もっともっと深く男女の機微を味わえるよう、あの手この手でガンバリたいもの。
亭主関白協会という勇ましいHP.で
「男の顔は履歴書、女の顔は領収書」とあったが、言い得て妙と感心した。
確かにある年齢(熟女という4,50歳くらいか)になると、一目見ただけでその女性が幸せな良い人生を過ごしてきたかどうか、直感で分る。そんな気がするから不思議。
人生の伴侶として、どれだけ心身の満足を与えられたか、男の価値が量られるというのだろうか?


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1 コメント

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賞味期限 (僕酔じいさん)
2006-12-18 22:14:09
 人生  に固執する無かれ 
ソクラテス曰 我太った豚になる無かれ????・・・
 
ソロソロ枯れススキの年なんだヨ 
  
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