昔 母が買ってくれた 御道具箱は 金沢の金箔細工。
中には 端渓の硯、青磁の水差、何やら由緒記までついた墨^^;
年賀状のあて名書きの時ぐらいしか出してこないのは もったいないよねー。
と 毎年今時分になると思います。せめてブログでお披露目。。。
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文月のお茶会の床に、硯箱というのに
出会ったこと有りますよ、
そこにあるだけで注目の集まる品はお宝です。
お正月とかにも、飾って?置いて置く!
そういう気持ちが豊かな心を引き出してくれるのでは?、
私は高価な物は有りませんが、
季節ごとに短冊掛けの短冊を変えたりして
独りで悦に入ってますが、家族は誰も何も言いません、
又ゴソゴソやってる位の反応です!
持っているものは楽しく使いましょう。
いいですね 季節ごとに短冊を替えたりして楽しむなんて!!
久々にお道具出して 心静かに墨をすったら
墨の香りが良くって 普段から使おうかなぁ と思いました。
年が明けたら 書き初めでもしましょかね^^