あなたの知らない第六感の世界

今朝は３時半に起きて釣りに行く準備は万端でした！

車に荷物を乗せていたら急に猛烈な寒気というか悪寒が走り…まさか
風邪か？
インフルエンザ？
と思いましたが…何ともなく急激に胸騒ぎがしてきました。

とりあえず、駐車場までは行ってみたものの…荷物を抱えてポイントまで行く気になれません。

猛烈に嫌な予感がして、何かが私に「行くな！」と言っています。

止むはずの雨も降り続け、北東の風なのに駐車場でも風が強く（北東は風裏になり殆ど感じないはず）

どうしようかなぁ？
何だかやる気がしないなぁ…
猛烈に嫌な予感しかしない…

用意していた撒き餌さも今回だけはビニールのパックから出さなかったので帰っても綺麗にしまえるから帰ろうかなぁ。

こんなときの私の防衛本能は護身として完成されてます。

すぐに踵を返し、すき家で牛丼を食して帰ります。

あれほど急激な寒気も感じず、ガッツリ朝から牛丼を食べ絶好調で帰宅すると同居している父親が出てきて…どうした？と聞いてきます。

あらましを話すと…しばし無言…「今日はお前の祖母の命日なんだ！何かの虫の知らせかもしれん」とのこと

ウーム…自分の第六感に感謝！
いや、ご先祖様に感謝！

追伸、三戸浜名人さんからコメントを頂きました。
カンパチかと思っていた魚はイナダですよと教えてくれました(*^^*)
ありがとうございます。
見分けが難しくて勉強します！