“ブルーベリー・マフィン”

マフィンを焼くのは2回目。
1回目は“チーズ・マフィン”。
今回は‘ブルーベリー’入りに挑戦。


購入したての念願のマフィン型で焼く
記念すべき初のマフィン作り。
参考にしたレシピだと量が多く出来てしまうという
ハプニングがありましたが
見た目はイイ感じの仕上がり。
焼けていく間に、フレッシュのブルーベリーが溶けていく様子が
たまらなく美味しそうに見えた。


がしかし、一口食べてみると
甘さ・濃厚さに欠けるよう・・
カロリー控えめもいいですが、
物足りないのも寂しい。
もう少しマフィンらしいマフィンを求めたい。

“プレーン・スコーン” No8

或る雨降りの日。
家でスコーンを焼き
いつもお世話になっている方を家に招いて
アフタヌーンティーを楽しんだ。


窓越しに雨を眺めながら
親しい方とお茶を飲み、
会話を楽しむことに
この上ない幸せを感じました。


こんなときは雨降りも良いものですなぁ～

“ぶりの照り焼き” No.2

もともと我が家では魚を好む方なのでまぁまぁ食べている方かも知れないが、
子供に与えるとき、魚料理の方が便利だったりする。
特に‘切り身’はそうそう骨に気をつける必要もないので
‘サーモン’や‘たら’や‘まぐろ’・・
そして‘ぶり’も登場回数が増えた。


前回紹介より2年経ちますが
いつもの川津幸子さんの作り方で、おいしい照り焼きを堪能。
今回の付け合わせには正統派の‘おろし大根’を。






～レシピ～
〈材料〉
ぶりの切り身4切れ→下味の調味料に15分程つける。

下味　しょうゆ大さじ1　
　　　　みりん大さじ1/2
　
たれ　しょうゆ大さじ3
　　　　みりん大さじ2


1．フライパンを熱し、サラダ油小さじ1を入れ、汁気を切ったぶりを中火で焼きつける。
2．焼き色がついたら裏返し、弱火で中まで火を通したあと、いったん取り出す。
3．フライパンに残った油をふき取り、たれの調味料を煮立たせる。
4．3にぶりを戻し、たれを絡めながら、煮詰める。



　　　　

“ヘーゼルナッツパン”etc.

前回作った“オーヴェルニャ”と“タバティエール”に加え
オリジナルの‘ヘーゼルナッツ’の入ったパン。


ミルク・バター・砂糖が少しずつ入っている
このフワリとやわらかい生地にナッツ類が合う気がして
家にあった‘ヘーゼルナッツ’を入れてみたら
思ったとおり、合う合う♪
こういう何気ない発見がスゴク嬉しい。






　　　　

“ハンバーガー” No.2

2回目の“ハンバーガー”。
今回はかなり力を入れて作っています。


というのも前に紹介した『サンドイッチノート』を参考に
中に具を挟んだので。


バンズ（ハンバーガー用パン）は
前回焼いて冷凍しておいたものを解凍して。


具も前と同じくハンバーグの他に
レタス・アボガド・トマト。
味付けは‘HEINZトマトケチャップ’と‘自家製マヨネーズ’。


パン・中に挟んだ具、
何一つ材料は変わらないのに
挟み方ひとつで、一体感が出た気がする。
一口一口噛み締めるたび、
笑みがこぼれるくらい。